「大人で超満員なんてぶっちゃけありえなーい!!」歴代声優勢ぞろいの「プリキュアオールナイトイベント」

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現在公開中のアニメーション映画『映画プリキュアオールスターズ NewStage2 こころのともだち』の大ヒットを記念した「プリキュアオールナイトイベント」が7日、東京・新宿バルト9で開催され、トークショーに生天目仁美、福圓美里、小清水亜美、水沢史絵、小松由佳、三瓶由布子、樹元オリエ、本名陽子が登壇した。

このイベントでは、歴代の『プリキュア』映画から計5本をオールナイトで一挙上映。

トークショーには、過去10年間のプリキュア作品の出演する声優が登場とあって、400名以上の大人のプリキュアファンが会場に集まり超満員となった。

それぞれの出演した作品を振り返るトークでは、のんびりしている『ドキドキ! プリキュア』、いつもうるさく騒いでいる『スマイルプリキュア!』といった具合に現場の雰囲気を紹介。

福圓が「収録の合間に突然エンディングのダンスを踊りだしたり」と現場の様子を話すと、小清水が「うちの現場でも、アニメの本編を録り終わった後、着ぐるみショーの音声を別に録る時にテンションを上げ直すために踊っていました」とそれぞれの現場の様子がクロストークで語られるのはこのイベントならではの光景だった。

初代プリキュア・キュアブラックである本名は初期の収録について、冬服のコートの色を声優たちで話し合ったり、収録後の飲み会から数々のエピソードが生まれた手作りの制作環境を紹介。

「当時は次があるなんて思ってなかったんですが、雑誌に載っているプリキュアの顔がだんだん大きくなっていくことで、人気が出てきたことを実感しました」と明かしていた。

長年プリキュアに憧れ、10年目にようやくプリキュアの座を射止めた生天目が「ここに立って話を聞いて、積み重ねてきたものの上で今お芝居をさせてもらっていることを実感して鳥肌が立っています。

本当に先輩方ありがとうございます」と語ると、他のメンバーも「ブラック先輩、チーッス!」と初代への感謝を示していた。

また、劇場版の収録の際、新しいプリキュアに”バトン”を渡してプリキュアを継承する儀式がいつの間にか伝統になっていたエピソードが明かされ、小清水は「(『プリキュア』)の前番組である『明日のナージャ』で持っていた)ナージャバトンが、プリキュアの武器のベルティエになって帰ってきた気がしました」と語っていた。

締めのあいさつでは、「朝までがんばる皆さんをのぞみで応援したいと思います。

みんな、朝まで寝ないこと、けってーい!!(三瓶)」「今日は絶好調ナリーで最後まで楽しんでください!!(樹元)」とキャラクターの名台詞での声援も。

最後はやはり本多で、「400人以上の大人がここに集まってるなんて、ぶっちゃけありえなーい!! ここまで来れたのも皆さんのおかげです。

ありがとう&愛してるの気持ちを届けたいです!」と、懐かしの名台詞で、大盛況のトークイベントを締めくくった。