パナソニック 汐留ミュージアムで、松下幸之助が収集した伝統工芸品を展示

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東京都港区東新橋にある「パナソニック 汐留ミュージアム」は、パナソニック創業者である松下幸之助(1894-1989)の文化人としての一面を紹介する、開館10周年記念特別展「幸之助と伝統工芸」を4月14日から開催する。

入場料は、一般が700円、65歳以上が600円、大学生が500円、中・高校生が200円、小学生以下無料。

同展では、初出品作品約60点を含む、松下幸之助ゆかりの工芸作品計約90点(作家数計約65人)を紹介。

”伝統工芸は日本のものづくりの原点である”と確信し、工芸家を支援することで「ものづくりの心」を未来に伝えていきたいと考えていた松下幸之助と、伝統文化との関わりを紹介していく。

7月6日、8月3日に行われる、竹芸家・田辺小竹によるワークショップのほか、5月25日、6月22日、7月27日の14時からは、同館学芸員が展示内容を解説するギャラリートーク(申し込み不要、参加費無料)を実施。

また、4月14日(13時30分〜15時)には、染色家・森口邦彦氏(重要無形文化財「友禅」保持者)が出演する、講演会「松下幸之助と伝統工芸」を、4月27日(13時〜14時)には、裏千家第十五代前家元・鵬雲斎千玄室氏が出演する、講演会「松下幸之助と茶道」を開催する(要予約)。

なお、開催期間は、前期が4月13日〜5月28日まで、中期が5月30日〜7月9日まで、後期が7月11日〜8月25日まで。

開館時間は10時〜18時となる。