呼びかけ1

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仕事が亀より遅い私、気付けば原稿の締め切りはいつもギリギリ。毎日その日の締切を守るのに手いっぱいで、寝るのは明け方に。そういえば経費の精算も全然できてないなあ。

 

そんな私に喝を入れてくれるアプリを見つけました。

「ライフタイマー」(無料)

起床、就寝、始業、就業の時間を入力しておけば、それまでの時間を逆算して教えてくれるそうです。

 

起動すると、いきなり「時間を無意識に消費していませんか?」と。ええ、まあ…。

 

このアプリ、どんな効果があるかというと――、

ほんとですか!?

 

↑いや、社長は結構ですが、とにかく試してみます!

 

フェイスブックのイベントと同期したい方は、ここでFBアカウントのログインを。

 

まずは性別、生年月日から入力します。この情報がなぜ必要なのか、後々驚くべき形で判明します。

 

生活サイクルの設定ページでは、起床・就寝時間、就業開始・終了時間の“理想”を入力。

 

休日を設定し、お知らせ通知のON/OFFを(ONの場合、通知時間も)入力したら、設定OK!

 

さあ、どんな形で逆算時間が表示されるのか。

っと、いきなり、衝撃の数字。

40才までの残り時間が! (年齢は伏せます笑)

あと○年○か月○日で、何をすべきか考えさせられます。

 

動揺させられた後、メインの逆算ページに。終業時間まであと何時間か。続いて就寝時間、起床時間、起床時間も逆算で表示してくれています。

 

ご親切に、次の誕生日までの期間も…。

 

アプリを閉じて、起動したときもこの画面が出ます。もちろん、タイマーの数字は更新された状態で。

なお、終業時間を変更したい場合、右上の設定ボタンをタップするか、終業時間の欄を長押しすると、設定画面に飛びます。

 

「光陰矢のごとし」を数字で示してくれるアプリ。一番パンチがあったのは、40歳までの逆算年数ですね。ひとまず、ネットサーフィンを止めてみます…。

 

「ライフタイマー」(無料) のダウンロードはこちらから↓

https://play.google.com/store/apps/details?id=tv.pickles.lifetimer

 

【対応OS】

アンドロイド2.1以降