「0歳児教育」の実践、その実態は?

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誕生してきたわが子にいろいろと夢を重ねて、「将来はぜひ……」と、思わず早期教育を考えてしまう。

確かにそれは親心かもしれませんね。

早期教育といえば「0歳児教育」があります。

子どもの右脳に働きかけて、脳細胞を活発にし、学習能力を高めていくというもので、もちろんさまざまなメソッドがあります。

「0歳児教育」に関してはやはり賛否両論、「教育よりも大らかにゆったりと育てていきたい」というひとがいれば、「頭と心が柔らかく無垢なうちに英才教育で可能性を広げてあげたい」という親御さんも。

もちろん、どちらも愛する子どもを思う気持ちに変わりはありません。

そこで、「マイナビ賃貸」では、先輩パパ&ママのマイナビニュース会員の351名に「0歳時教育」の実態について聞いてみました。

■「0歳児教育」ってどんなことをするの?Q1.「0歳児教育」について、あなたは何か実践していますか(しましたか)?・実践してない:231名・意識はしていないが、実践した:75名・意識的に実践した:45名意識的あるいは無意識にしても、全体の約35%の人が何らかのカタチで実践をされていたようですね。

Q2.それはどのような教育ですか?(3個まで選択可)・積極的にはなしかける:96名・散歩によく出掛ける:58名・表情豊かに語りかける:51名・カラフルな色の洋服を着させる:10名・多くの匂いを体験させる:5名・テレビを積極的に見せる:1名・その他:3名実践されたみなさんは、何か特別なということより、毎日の成長を見守る中でムリなく出来ることを選んでいるようです。

その他では「絵本を読んだ」(41歳/女性/専門事務職)という回答もありました。

Q3.どのようにして教育方法を学びましたか?(3個まで選択可)・書籍、雑誌から:58名・インターネットなどから:41名・親、兄弟から:40名・友人、知人から:34名・医師、専門家から:22名・ソーシャルメディアなどから:5名・その他:4名Q4.自宅の近辺に「0歳児教育」を体験できる施設はありますか?(Q1で「意識はしていないが、実践した」「意識的に実践した」方に聞いています)・はい:23名・いいえ:97名たとえ興味があっても、身近に体験できる施設がないのが実情のようです。

Q5.自宅の近辺に「0歳児教育」を体験できる施設がある事はメリットに感じられますか?(Q4で「はい」と回答した方に聞いています)・ふつう:10名・メリットに感じる:9名・非常にメリットに感じる:3名・メリットに感じない:1名自宅近くにある23名の人も、メリットについてはそれぞれ半数に分かれてしまいました。

「ふつう」と回答した人も、実際に施設で体験してみないとわからないというのがホントのところかもしれません。

さて「0歳児教育」の是非はそれぞれですが、みなさんまったく興味がないというわけでもなさそう……ということが今回のアンケートの結果からわかりました。

子どもの誕生が転居を考えるきっかけになる事はよくありますが、子どもの教育を考慮した周辺環境も転居先を決める際の要因のひとつとなっています。

愛するわが子の将来にとって少しでもプラスになるのであれば、親としてできるだけの事はしてあげたいのがホントのところ。

「0歳児教育」、そんな難しく考えずに、ムリなくできるところから気軽にはじめてみる、というのもアリのようですよ。

文・エスタイル調査時期 : 2013年3月15日〜3月22日調査対象:お子様を持つマイナビニュース会員調査対象 :351名(男性187名 女性164名)調査方法 : インターネットログイン式アンケート