古民家アートスペース”箱根やまぼうし”で、漆作家・山岸厚夫氏の展覧会開催

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古民家アートスペース「箱根やまぼうし」を運営する”やまぼうし”は、漆器の生産が盛んな福井県鯖江市の漆作家・山岸厚夫氏による「仲間と愉しむうるし展」を、4月13日から同アートスペースで開催。

また、同氏を迎えたギャラリートークを、4月13日と14日に行う。

同展覧会では、伝統的なデザインのものから、現代の生活に合わせた新作、そして古くなったレコードに漆を塗って再生したお盆「レコ盆」などを展示。

同氏の漆器は、「木固め」という木地にたっぷり漆を染み込ませる工程後に、更に漆を丁寧に塗り重ねており、剥げにくく丈夫に作られているという。

会期は4月13日〜21日(11時〜17時、最終日は16時まで)。

入館料は500円となる。

また、山岸氏を迎えて行われるギャラリートークでは、漆器の制作工程や作品に込める情熱などを聞くことが可能。

また、「レコ盆」のプロデューサー・木村正宏氏も招き、「漆の新たな可能性」ついても探っていくとのこと。

開催時間は14時〜。

定員は各回先着20名で、入場料は無料(入館料は別途必要)となる。