【やってみた】あら、まあ…違う大きさに見えるのに、実は同じという「ジャストロー錯視」がめちゃ不思議

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ここに、「A」と「B」の2枚の紙が上下に並んでいます。どう見たって、「A」より「B」の方が大きいですよね。ところが2枚を重ねると……あら、まあ、不思議! ぴったり重なってしまうではありませんかぁ〜!

「A」と「B」は同じ大きさに見えないけれど、実は同じ大きさってことですかぁ〜! ということで今回ご紹介したいのは、「Jastrow illusion(ジャストロー錯視)」という目の錯覚。衝撃はまだまだ続きます。

次に、「A」と「B」の位置を逆にしてみます。つまり、「B」の紙を上に、「A」の紙を下に配置します。すると、さっきは「A」より「B」の方が大きく見えたのに、今度は「B」より「A」の方が大きく見えるんですが……。

しかも、重ねてみると、やっぱりぴったりと重なってしまうではありませんかぁ〜! すごい、すごいよジャストロー錯視!!

ちなみにこの目の錯覚を発見したのは、アメリカの心理学者であるジョセフ・ジャストロー博士。発見したのは1889年。同じ大きさの扇形を上下に2つ並べると、下の扇形の方が大きく見えるそうです。

う〜ん、やっぱりどうしても同じ大きさには見えないんですが、重ねるとぴったりという……。超不思議体験ですので、みなさんも一度、やってみてください!

(写真・文=夢野うさぎ)


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