久住昌之氏新作本では「越境グルメ」をテーマに「ゆる〜い山」と「美味しい居酒屋」紹介

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『久住昌之のこんどは山かい! 関東編』表紙ベストセラーマンガ『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』原作者で、ミュージシャン、切り絵作家など、多方面で活躍中の久住昌之さん。

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好奇心旺盛な久住さんの新たなテーマはなんと「山歩き」。
4月5日に発売された『久住昌之のこんどは山かい!? 関東編』(1,200円/株式会社山と溪谷社)では、雑誌『ワンダーフォーゲル』2012年2月号〜2013年2月号に連載されたルポ記事「越境するグルメ」を大幅加筆。新たに2本が追加されている。

一連の山登りのテーマは、「軽い山、下りたら温泉、地元の居酒屋」。

最終ゴールが「居酒屋」なため、関東周辺の超ビギナー向けの山巡りが紹介されている。
それぞれ簡略登山地図や居酒屋情報も付いているので、読んだあとに実際訪ねて楽しむことも可能。

本書の内容はまさに、「おじさんの遊園地登山」といった趣。ただ、その扉を開いてみれば、おじさんだけじゃなく、山ガールだってきっと楽しめる、新しい「山の楽しみ方」の提案書にもなる一冊。

なお、同書の刊行を記念して、4月19日、東京・下北沢の新感覚書店「B&B」で、久住さんと、出版社である株式会社山と溪谷社で『山のぼりおり』を刊行している作家の石田千さんとの異色トークイベントが開催される。
写真上映や軽い演奏なども交えつつ(予定)、ちょっと変わった山話しが楽しめる。
入場料は1,500円。開場は19:30分。イベントは20:00から22:00まで。トークイベントに関する詳細は「B&B」のホームページで確認して欲しい。(http://bookandbeer.com/blog/event/2013419_qusumi/