岐阜県関市・関鍛冶伝承館で、「信長の野望 日本刀の世界展」を開催

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岐阜県関市の関鍛冶伝承館は5月6日まで、「信長の野望 日本刀の世界展」を開催している。

同展は、700有余年受け継がれる関鍛冶の伝統と技を今に伝える同館が、今年度開館10周年を迎えたことを記念し、同じく発売30周年を迎えるコーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』とタイアップした特別企画展。

「折れず、曲がらず、よく切れる」と評判の関の刀は、信長をはじめ戦国武将たちに愛用されていた。

同展では、武将たちが活躍した戦国時代に思いをはせながら、初めて刀を見る人にも楽しんでもらえるよう、実際の刀を用いて日本刀のつくりや名称、時代における形の変遷などをわかりやすく解説する。

また名工として世に名高い「二代兼元(関の孫六)」、「兼定」の刀や、信長にも重用された「若狭守氏房」の刀などを展示し、その技術の高さ、美しさを鑑賞することができる。

さらに、これら刀とともに迫力ある武将パネルを展示し、戦国時代さながらの世界観を楽しめるという。

同展の開催に合わせ、5月6日まで長良川鉄道特別ラッピング車両「信長の野望」号を運行。

関鍛冶伝承館入館券付きの「美濃太田駅〜関下有知駅フリー切符」を販売し、区間内は乗り降り自由となる。

料金は大人1,000円、小人500円。

ラッピング車両は1両運行で、運行ダイヤは前日には決定する。

開催期間は、3月3日〜5月6日 9時〜16時30分。

会場は関鍛冶伝承館(岐阜県関市南春日町9-1)。

休館日は毎週火曜日・祝日の翌日(いずれも休日を除く)。

入館料は、大人200円、小・中学生100円など。

その他、詳細は関市Webページで確認できる。