”朝すっきりと起きられない”は女性の方が多い!? - 寝具と睡眠に関する調査

写真拡大

マイボイスコムは全国の10代〜50代以上の男女を対象に、「第3回寝具と睡眠」に関するインターネット調査を実施した。

調査は3月1日〜5日にかけて実施し、1万2,744件の回答が寄せられた。

まず、1日の睡眠時間について尋ねたところ、「6時間くらい」が37.9%、「7時間くらい」が27.3%だった。

性別や年代で見ると、男性40代は5時間以下が併せて3割弱で、他の年代より睡眠時間が短い人が多いことが分かった。

一方、女性20代は睡眠時間が他の年代より多い傾向にあるようだ。

次に、睡眠についての悩み・不満を聞いたところ、「疲れがとれない」「睡眠時間が足りない」「眠りが浅い」「朝すっきりと起きられない」などが上位となっている。

性別別で見ると、「朝すっきりと起きられない」は女性が男性を11ポイント上回り、女性30代以下では4〜5割が悩んでいることが分かった。

睡眠についての悩み・不満の原因は、「肩こり、腰痛など」「精神的疲れ、ストレス」が各33.2%。

性別で見ると「手足の冷え」は女性が男性を17ポイント上回っている。

男性20〜40代、女性20代では「精神的疲れ、ストレス」、男女10代では「夜更かし、夜型の生活」が多く、50代以上では「加齢」の比率が高くなっている。

現在、使っている寝具について聞くと、「布団」が50.1%、「ベッド」が47.4%だった。

寝具に満足している人(「満足」「やや満足」の合計)は45.1%。

睡眠時間が長い人の方が満足している人が多く、ベッドで寝ている人でも満足している人が多くなっている。

次に寝具選定時の重視点について聞いた。

1位は「肌触り(49.3%)」、2位が「保温性、暖かさ(43.6%)」、3位が「価格(42.1%)」となっている。

「肌触り」「手入れのしやすさ、洗いやすさ」は女性が、「保温性、暖かさ」「軽さ」などは高年代層が、「やわらかさ」「デザイン」などは若年層が多く求めていることが分かった。