ヤンキー界の重鎮・岩橋健一郎が伝授!幸せな結婚の掟・5つ


人生の大きなテーマでもある「結婚」。ですが、単にお互いが好きなだけではなかなかうまくいかない難しいテーマでもあります。



そこで今回は、人生経験豊富なヤンキー界の重鎮、岩橋健一郎さんに結婚生活に大事な心構えをお聞きしました。







■1.恋愛遍歴を話すな!



「これは鉄則。女の過去ってのはつまり、何人と付き合ったとか、どんな人だったか、どんな場所に行ったとかっていう、過去の恋愛遍歴だね。たとえ何気ない話でも、男はそれを流せない生き物だから、傷となって残って、劣等感を持ち続けちゃうんだよ。



例えば「前の彼は長期の休みになると、海外旅行に連れてってくれたの」なんて言われたら、男は「へぇー」なんて言っても心はズタボロ。1泊2日露天風呂付きの旅行でおもてなしをしても、元カレにはかなわない・・たじろいでしまうんだよ。」



結婚だけじゃなくて恋愛全てに当てはまるものですね。女性のなにげない言葉でも、男性は意外と繊細でいろいろ思うものなんですね。気を付けないと。



■2.愛の奴隷になるな



「女の子は、男と違って好きになったら何でもしちゃう。極端な例だと、ホストと風俗嬢みたいに、好きな男のために体使ってでも稼ごうとしたりとかね。女の子の方ががっつり惚れてると、そうやって相手に操られたり、利用されたりとか、いわば「愛の奴隷」になっちゃうんだよね。



だから、女は好きな人と結婚しても不幸になるだけ。好きになってくれた男と結婚した方が良い。「こいつとなら一緒にいてもいいな」とか、「こいつの子供なら産んでもいいな」と思える男と結婚して、男を愛さなくていいから、我が子を愛せば良い。それが幸せな結婚だね。」



たぶん、女の子の多くが「好きな人と結婚したい!」って思ってるんで、ちょっとショックかもしれません。でも、確かに長い目で見れば好きになってくれた人と結婚するのが幸せかもしれませんね。奥が深いです。



■3.男の年収にばかりこだわるな!



「まず問題。結婚相手の年収は500万と1000万、どっちが良いと思う?これ、500万が正解。年収500万ってのは、奥さんが専業主婦でも平均レベルの生活ができる額。1000万ってのはつまり、家庭を2つ持てるってことなんだよ。



男はギラギラネオンに吸い込まれて、後になって財布の中を見て後悔するってのがいつもの事で、お金持つとロクなことないからね。男に大切なのは経済力じゃなくて、「家庭を命懸けで守ってやろう」っていう生活力。人の倍稼ぐ必要があれば倍働けばいいし、1日5時間寝てれば人間死なないから働ける!っていう気持ちが根底にある男は強いね。」



金は天下の廻りもの。そのときお金持ちでもこの先どうなるかわからないし、むしろお金を持ってたほうがロクなことがない。結婚となると、単にお金持ちとかじゃなくて「この人と生きていけるか」っていう視点で、生活力のある人を選ばなきゃダメなんですね



■4.男に攻撃をするな!



「男は家庭を守るために命懸けて頑張らなきゃいけないけど、そこに奥さんも甘えるんじゃなくて「あとは私に任せて!」ってサポートしていって欲しいね。これは、「女は黙って付いてこい!」ってわけじゃなくて。



男って実は脆くて弱くて、特に奥さんとか、内部からの攻撃にはもう角砂糖に水を垂らしたみたいにすぐに崩れちゃうんだよ。でも逆に、奥さんがしっかり支えてくれてたら、男はしっかり立って、強く自分を保てる。奥さんの支えがあれば男はもっと頑張れるんだな。」



なるほど。奥さんとか、内部からの攻撃に弱いってことは、逆に奥さんが支えてあげれば強く頑張っていける、ということですね。女性は「男の人は弱いんだ」って思っておいたほうがよさそうです。そのほうが支えてあげようって気持ちにもなりますし。



■5.努力ではなく、覚悟を決めろ!



「結婚するのに女性が絶対持っとくべきものは「覚悟」だね。「わたし、こいつと結婚するんだ」っていう覚悟。



よく"努力が大切"って聞くかもしれないけど、努力したって疲れるだけだから。「あなたと結婚するんじゃなかった。あなたにほとほと疲れました」って終わっちゃうのがオチだからね。」



確かに、努力なんてそうそう続けられるものじゃないですもんね。しっかりとした覚悟があれば割と乗り越えていけそうですね。



■おわりに



女性の見る目って、事実を的確に言い当てる分、厳しいことも言われがち。でも、それをわかっていながらも紹介したいと思える素敵な彼がいることと、その彼をネタにして笑い合えちゃうくらい気心のしれた友だちがいることが幸せなんだと思います。



(取材:ハウコレ編集部)