【男性編】取引をやめたくなるような、ビジネスシーンにふさわしくない話し方(言葉)ランキング


友だちじゃありませんから!





一人前の社会人たるもの、ビジネスシーンにふさわしいマナーを心がけたいものです。でも「お前、学生かよ!」と言いたくなるような、礼儀知らずな人が多いのも現実。そこでマイナビニュース会員の男性402名に、ビジネスシーンにふさわしくない話し方(言葉)を聞きました。





Q.取引をやめたくなるような、ビジネスシーンにふさわしくない話し方(言葉)を教えてください(複数回答)

1位 めんどうくさい 40.0%

2位 あざーす 33.3%

3位 ってゆーか 33.1%

4位 ぶっちゃけ 29.6%

5位 ですから、だからなど、高圧的な言葉 21.9%







■めんどうくさい

・「誠意が感じられない」(33歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「めんどうくさいのが仕事」(32歳/マスコミ・広告/技術職)

・「努力してほしい」(25歳/情報・IT/営業職)





■あざーす

・「失礼に当たると思う」(29歳/その他/営業職)

・「1秒でお断りします」(29歳/電機/技術職)

・「同僚からでもこの言葉は嫌だ」(28歳/マスコミ・広告/営業職)





■ってゆーか

・「なめられたと思う。初対面なのにお友だちじゃないんです、と思う」(26歳/小売店/販売職・サービス系)

・「稚拙な印象を受ける」(25歳/電力・ガス・石油/事務系専門職)

・「真剣みが感じられないから」(45歳/建設・土木/技術職)





■ぶっちゃけ

・「ビジネスシーンでぶっちゃけられても困る」(33歳/その他)

・「友だちと話しているような感じだと信用できなくなる」(27歳/運輸・倉庫)

・「社長が使っていてとても引いた」(33歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)





■ですから、だからなど、高圧的な言葉

・「高圧的な人には反感を持ってしまうので」(28歳/情報・IT/技術職)

・「高圧的に話をされたら聞く気をなくす」(36歳/通信/技術職)

・「相手がいるからこそ取引があるのだから、少なくとも対等を心がけるべきだと思う」(25歳/運輸・倉庫/事務系専門職)





■番外編:ビジネスシーンで多分、てどういうことやねん!

・多分、〇〇だと思います(あいまいな感じ)「本当はどうなんだと思う」(26歳/医療・福祉/専門職)

・当社の部長さんが(社外の人に上司をさんづけ)「教育がなっていないなと思う」(40歳/商社・卸)

・○○でいっときますか「勝手に決めつけて、話を進められることがあるから」(23歳/不動産/営業職)





総評

1位は「めんどうくさい」でした。この言葉を使ってしまうと、ビジネスシーン以外でもすべてのことにやる気がなくなってしまいますよね。使えるのは控えた方がいい言葉の代表例だと思いました。また、「仕事はめんどうくさいもの」というコメントがすべてを表しているのではないでしょうか。





2位は「あざーす」です。体育会系出身の人にありがちな言葉で、自分もドキッとしました。社外の人にはもちろんNGですが、たとえ仲のいい同僚だとしても、職場で使うのは避けたほうがいいかもしれませんね。





3位は「ってゆーか」。使った瞬間、一気に場の雰囲気をしらけさせるような、稚拙な言葉の代表といえるでしょう。「真剣味が感じられない」というコメントも多く、ビジネスシーンでは絶対に使っていけない言葉のひとつといえます。





ランキング外のコメントを見ると、自分の言葉に自信を持っていない人、友だちのようになれなれしく話しかけてくる人などが嫌がられるタイプのようです。自分はドキッとしてしまいましたが、みなさんは大丈夫ですか? 思い当たる節があった人は、ビジネスマナーの本などを読んでみるといいかもしれませんね。

(文・OFFICE-SANGA 杉山忠義)





調査時期:2013年2月15日〜2013年2月21日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性402名

調査方法:インターネットログイン式アンケート