ビビる大木(38才)......92.6kg→78.8kg(13.8kg減)
レッド吉田(47才)......86.4kg→76.3kg(10.1kg減)

 これは、ほんの2か月間でのダイエットの成果。TV番組『もてもてナインティナイン』で、ビビる大木・レッド吉田らが、「食べ順爆発ダイエット」に挑戦し、大減量に成功したのです。

 「食べ順爆発ダイエット」とは、フィジカルトレーナーの石川英明氏が考案したもので、食べる順番を徹底的に守るダイエット法。これまで教えられてきた「三角食べ」はNG。一つのおかずを食べきってから、次の一品を食べるのです。そして、その時に守りたいのが、「食物繊維(生→発酵→その他)→たんぱく質(植物性→動物性)→炭水化物」の順番。この食べ方、ダイエットに関心のある人のなかでは、既に浸透しつつある食べ順かもしれません。

 また、このダイエットの特徴として、炭水化物をドカ食いする「爆発の日」というものが設けられています。新陳代謝を促進するホルモン「レプチン」は、体重が減るとともに減少してしまいます。すると、体重が減らない停滞期がいずれやってくるのです。ドカ食いはその停滞を止める役割を果たしています。大量の炭水化物を摂取することで、体が錯覚をおこし、レプチンが増加。ダイエット停滞期を脱出するきっかけとなります。

 また、石川英明さんの著書『食べ順爆発ダイエット』では、このダイエット法の解説だけでなく、食べ順のプチアドバイスも多数紹介されています。

 例えば、シチュー。シチューのルーは、ほとんどが油となっています。よって、シチューよりも、玉ねぎやブロッコリーなど野菜を中心に食べた方が良いのです。糖質たっぷりのじゃがいもは最後に食べましょう。どうしても中華料理が食べたい時は八宝菜がおすすめ。野菜の種類が豊富ですので、優秀メニューだといえるでしょう。野菜→うずらの卵→お肉→ご飯、この順番にも気をつけましょう。少し手間ではありますが、サンドイッチもパンと具材を分けて食べるのが正解です。女性が大好きなアボカドは、糖質が少なく食物繊維の多い食材として知られています。積極的に摂取していいでしょう。ただ、油の多いマヨネーズとの組み合わせはNGですよ。

 春になり少しずつ薄着になっていきます。これからがダイエット本番と意気込んでいる人もいるのではないでしょうか。運動もしやすい気候ですので、バランスの良いダイエットに励んでみてください。



『食べ順爆発ダイエット (美人開花シリーズ)』
 著者:石川 英明
 出版社:ワニブックス
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