セーラー万年筆が有田焼の名窯とコラボ! 「有田焼ボールペン」発売

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セーラー万年筆は4月4日に、有田焼の名窯「香蘭社」「源右衛門窯」とコラボレーションした有田焼ボールペンを発売する。

このほど同社は、400年以上の伝統を継承する有田焼の名窯「香蘭社(こうらんしゃ)」、 「源右衛門窯(げんえもんがま)」とコラボレーション。

香蘭社は2008年洞爺湖サミットで、日本政府がG8首脳に贈呈した有田焼の万年筆を手がけた。

「もっと気軽に使えるボールペンタイプが欲しい」という声が高かったことから、今回の発売となった。

磁器は焼成による伸縮性があるため、本来金属など他の素材との接合は難しいものとされている。

そこで今回、東京、広島、 有田と場所を移しながら2年の月日をかけ、製品化にたどり着いたという。

有田焼は、蓋と胴の部分に取り入れている。

同商品のキャップリングは、高級感のある幅広タイプ。

24金メッキを施しており、「香蘭社」、「源右衛門窯」それぞれのネームが打刻されている。

レフィールは滑らかな書き味の低粘度インクを採用した。

さらに香蘭社、源右衛門窯それぞれの仕上げによる筆休め(各一種)と、本場加賀白山紬(はくさんつむぎ)を生地とした筆包み(一種)が付属している。

価格は、「香蘭社」が10万5,000円、「源右衛門窯」が21万円。

全国のセーラー万年筆取扱大型文具店・百貨店で発売する。