SHINDO パリショールームにSHOP in SHOP「HUB」をオープン

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日本のリボンメーカー(株)SHINDO(新道忠志社長、本社:福井県あわら市)は、2007年 5月から、パリ・ヴィクトワール広場にて展開中している、オリジナル・リボンブランド「S.I.C.」のショールームにおいて、日本のアクセサリーブランド「e.m.」をはじめ、アクセサリー雑貨が参加する日本の合同展プロジェクト「HUB」の海外コーナーショップをオープンした。
SHINDOでは、広場に面したショーウインドウに、リボンでつくったダチョウ、蝶、キリンなどなど、クリエイターによる個性的なディスプレーを演出することで、地域の新しい顔として認知してもらうべく活動してきた。6年目の春を迎えるに当たり、キャンドルアーティストの長沼有紀さん(LICCALOCCA Candles)を起用し、「Playful colors」をテーマに、色とりどりのリボンで揺れるブランコを製作した。これは、当たり前の良さが見直されている昨今、子供時代に誰もが遊んだブランコのある風景を通じて、ノスタルジックな気分を演出するもの。秋冬シーズンには、このムードを活かした新たなディスプレーも予定しているという。
また「HUB」は、ファションアクセサリー雑貨を集めた合同展プロジェクト。「e.m.」がクリエーションの HUB(=軸)となって国内外に展開することを意味したネーミングである(既報)。今回は、そのHUB展開ブランドからセレクトしたブランドを集積した初の海外販売拠点として SHINDOパリショールーム内にコーナ−を展開することになったもので、SHINDOのリボンを採用した別注オリジナル商品をはじめ、同社が自信をもって世界へ紹介したい日本のクリエイターブランドの商品を同ショールーム限定で販売する(2013SSシーズン展開ブランドは、「e.m. noir」「e.m. Fleur」「little emblem」「LOVE BY e.m.」「LICCA LOCCA」「Dois」)。

「SHINDO S.I.C. SHOWROOM」は、面積は310平米(地上階 100平米・地下1階 210平米)のスペースに、品質、素材を厳選したS.I.C.定番商品1027点、カラー、サイズ展開を合わせて品番数、常時4万5774点に及ぶ、多彩な S.I.C.商品を取り揃えている。営業時間は、月〜金曜日10: 00〜 18: 00(土・日・祝は休業)。
また同ショールームが運営するサイトも新しくオープン。今後、地元に密着した情報発信と S.I.C.の最新情報を提供していきたいとのこと。
ちなみに、2007年5月の同ショールームオープン以来、新規取引先も増え、現在2000社以上と取引するに至っている。主な客先としては、シャネル、バレンシアガ、ボンポワン、ルイヴィトン、エルメス、クロエ、エレス、ランバン、ピエール・バルマン、ソニアリキエルなどがある。業種別では、アパレル関連60%、アクセサリー関連20%、インテリア関連15%、その他5%となっている。