地元の名店が集結!大型複合施設「bono相模大野」誕生

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彼と結婚したらどこに住みたいかな〜なんて考えること、あるでしょ? 相模大野って、小田急線通勤者ならピンとくるけど、実は「神奈川県の玄関口」。そんな相模大野の駅からデッキ直結の大型複合施設「bono(ボーノ)相模大野」が3月15日(金)にオープン! エキチカの大型施設はもちろん、いろいろな場所にあるけれど、この「bono相模大野」の特徴はというと・・・。

「コンセプトは『相模大野に住まう30代の女性(=オーノジェンヌ)』をイメージし、落ち着いて生活しやすい相模大野の街のエキヨコという便利な場所で食に、ファッションに、自由でステキな時間を過ごしていただきたいという思いを込めました。特に、相模大野駅からのデッキ接続階である2階をあえて『食』フロアに配置し、1階、2階は37店舗からなる1大フードゾーン『エキヨコマルシェ』を構成しています。横浜戸塚の洋菓子店『カナール』や、湘南・鵠沼の同名創作フランス料理店が展開する和スイーツの『KUGENUMA SHIMIZU』、明治5年創業の横浜弘明寺の菓匠しげたの『横濱長者町 しげた』、横浜中華街の老舗『梅蘭』、横浜市港北区のお酒のアトリエ吉祥の『KISSYO SELECT』など、県央エリアでは初出店となる地元神奈川の名店を多く誘致しています。あとは隠れた行列店の『オギノパン』はショッピングセンターへは初出店となりアツアツの揚げパンが楽しめるようになっていて、“地元が好きになれる施設”も目指しています」とのこと。

ほかにも「ボーノにしかない」初出店テナントが盛りだくさんで、確かにステキなラインナップ! オーノジェンヌ、いいかも!? 一緒に住むための下見も兼ねて、彼とお出かけしてみては?