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【4/17発売】Rhythmic Toy World/軌道上に不備は無し【予約受付中】【VV限定特典あり】

■VV限定特典
PV収録DVD
(※MVの制作は、ジョジョの奇妙な冒険(アニメ)OP、EXILE/"BOW&ARROWS"、the telephones /"-2010-" などを手掛ける、新進気鋭のアニメーションアーティストの畳谷哲也氏!)

昨年RO69JACK2012に入賞し、今年3月『あっ、良い音楽ここにあります。その参』に参加するなど、シーンにおいて着実に頭角を現してきたRhythmic Toy Worldが、遂にCDデビュー。『軌道上に不備は無し』と題された7曲入りはエッジィでスリリング。加えてボーカル・内田の切なくとも温かい、という唯一無比の声に圧倒されることだろう。そんな彼らの入魂作の完成直後に行われたインタビュー。興奮を抑えきれないフレッシュな4人に直撃した。

【MEMBER】
Vo&Gu. 内田 直孝(U) / Gu. 岸 明平(K) / Bs. 須藤 憲太郎(S) / Ds. 磯村 貴宏(I)

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-バンド結成の経緯から聞かせて下さい。

S: このバンドは、僕が内田くんに声を掛けたところから始まります。大学生の時、本気で音楽をやりたいと目覚め、最初に知り合った彼の声に惚れたんです。サウンド的には幼馴染みの岸くんのギターでやりたいと思っていたので、そこからスタートです。
U: その後僕がバイト先で知り合った磯村くんを誘い、今の4人が揃いました。

-続いて聞かれた事は多いと思われますが、Rhythmic Toy Worldというバンド名の由来を聞かせて下さい。

U: 発案者は僕です。上京してやっていたバンドが解散し、弾き語りをやってました。で、またバンドがやれるということで、名前には拘りたかったんです。想いとしてはまず、音楽を自分たちの遊びの道具にするくらい楽しいことができたら、というところでToyを。そして規模として、世界中に届かせたい、という願いからWorldを。最後に、最近の僕らが聴いてて魅きつけられる音楽は、リズムパターンがカッコ良かったり、変わったものが多いということで、時代はリズムなのかな、と思ったんです。で、響きが良いところでRhythmic としました。皆でバンド名を持って来て、ミーティングをして決めました。
S: 僕に言わせて!僕は"シューティングスター247"というのをすごく推してたんですけど、皆に反対されてしまって!
U: 皆が考えてきたバンド名は、想い入れはすごいんだけど、ダサかったんだもん。
S: これには、"24時間ずっと、流れ星を君に"、というメッセージが込められていて・・・。
U: そういうロマンチックさは感じるんですけど、音楽性は感じない、というか・・・僕はそういうノリが生理的にダメなんですよ!で、多数決でこれ、というか、これしかないだろうということで決まりました。最初は長い、覚えにくい、と言われたんですけど、今となってはそれが良かったのかな、と思っています。ただバンド名の綴りを間違えられる事が多いんですよ。でもそれをネタにライブハウスの人と仲良くなれたり。まあ、一興かな、と思っています。

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-では今作『軌道上に不備は無し』について聞かせて下さい。初の本格的レコーディングという事で、作業中のエピソードから。

U: タイトルに反して、不備だらけの制作秘話があるんです。色んな方には、1枚目は思い出深いものになる、という話を聞いてたんですけど、僕たちの為だけにその時間は世界が回っていたんじゃないかってくらい、トラブルだらけでした。まず初日が大雪で、スタジオに辿り着けない、という。車がスリップして、動けなくなっちゃった!
I: でも、緊張感はある意味吹っ飛びましたね。それから道を間違えたり、チェーンを付けるのにも一苦労でした。だからスタジオについた頃には予定を3時間もオーバーしちゃって!
S: 皆濡れてたんで、ブルブル震えてたよね。
U: 僕は奇跡的に着替えを3着くらい持ってて、皆に貸したんだよね。
S: その日はチェーンが切れて、スタジオに泊まることになっちゃったんだよね。
K: でもそんな事があって、絆が深まった感があったよね。
U: スケジュールが押した分、歌録りもきつかったんですけど、メンバーが一生懸命探して買ってきてくれたハーブティが温かくって嬉しくて、『こいつらのためにもいい歌唄わねぇとな』って気持ちになりましたから。

-最後は深いい話でしたね。では、今作で提示したかったものとは?

U: 曲と歌詞は僕が作ってるんですけど、このアルバムのコンセプトは、光と闇なんです。全体を通して対になるような。人はそういう、自分が得意としないものを見ようとはしないと思うんです。だけどその反対側もなければ成り立たない。ということで、目を閉ざしてしまいがちな事項を、よりキャッチーでメロディアスという、受け取り易い手段を使う事によって、目を向けられるようになればいいかな、と。そこから1枚目ということで、少々の自己マンも入れてみました。聞いてくれる人への感謝と、ワクワク、ドキドキ感が与えられたらいいな、と思っています。

-そこに向けて皆さんが準備された事って?
U: 順序的には、リズムはシンプルな曲を選びました。でもギターのリフは耳に突き刺すような、いい残り香を置いていってくれています。岸くんには頑張ってもらいました。彼は『僕の歌を活かすギターを弾きたい』、なんて言ってくれてて、制作に関しては惜しみない努力をしてくれるので、そこも聞いて欲しいと思っています。
I: アレンジの話なんですけど、結構引き算をしたんです。昔からライブでやってる曲は、今作に向けてリアレンジってくらい変わったと思います。
U: 既存の曲を見直すって事は、あまり受け入れ難い事でもありました。慣れもあるし、自分たちの中では出来上がってたりしていますから。でも結局、録った音を聞いてみたら、やってみて良かったなというのが感想です。生みの苦しみがあるとしたら、ある意味ここが一番でした。
I: 今までやって来た曲を聴き易くするって事が、自分達では分からなかったんです。
S: だからこそ皆で何回も話し合ったよね。
U: これが一番だ、と思って演奏してきたので。そこで考え方を変えたんです。曲を知ってる人に対してサプライズというか、別の回答というか、これもいいよねって言ってもらえたら良いのかなって。だから、これ以上いいものにするという考え方をなくしたら、ちょっと落ち着いた、というか。それがいい方向に行ったんじゃないかな、と思います。
K:シンプルで聴きやすく、まとまりがある。昔は各々好き勝手に出したい音を出してたよね。
U: 音よりもフレーズに、各々の内に秘めたる熱いものを表現しよう、という気持ちの部分は聴いてもらえば分かるはずだと思います。そこを探してもらうという聴き方も面白いのかな、と思っています。

-皆さんの音楽は、情景が浮かんでくるものだと思います。今作はどういう場面で聞いて欲しいと思っていますか?

U: 明け方の冷たい風を受けて歩く暗い道で、1曲目から聞いていると、身体に染み込んでくるって、昨日発見しました!でも、聞く方それぞれが受ける印象は違うと思うので、自分にあった聞き方を見つけて欲しいと思います。それ等をまとめると、"シューティングスター247"というロマンチックになるのかな。(笑)このCDが皆の日常の一部を彩る事が出来たら嬉しい、と思っています。

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【RELEASE INFOMATION】
グッドモーニングアメリカ企画V.A.『あっ、良い音楽ここにあります。その参』VA
FIVER-021 ¥800
3月20日 発売
※TOWER RECORDS / indiesmusic.comにて枚数限定リリース

『軌道上に不備は無し』
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【4/17発売】Rhythmic Toy World/軌道上に不備は無し【予約受付中】【VV限定特典あり】
 

【OFFICIAL WEBSITE】http://rhythmictoyworld.web.fc2.com/