【男性編】新入社員には古いどころか、もはや通じないと思われる死語ランキング


アノ流行語を知らないなんて……





昨年の流行語大賞は「ワイルドだぜぇ」がゲットしました。とはいえ、いったんはやった言葉ほど、その栄枯盛衰は激しいもの。学生時代の流行語は、もはや死語になっていることもあります。今回はマイナビニュース会員の男性402名に、新入社員には古いどころか、もはや通じないと思われる死語についてうかがいました。





Q.新入社員には古いどころか、もはや通じないと思われる死語を教えてください(複数回答)

1位 ガチョーン 29.9%

2位 当たり前田のクラッカー 25.6%

3位 どうもすんずれいしました 24.6%

4位 ナウい 23.4%

5位 うーんマンダム 22.6%







■ガチョーン

・「あまりに古過ぎると思うから」(48歳/その他/事務系専門職)

・「まったく知らない言葉だった」(29歳/食品・飲料/技術職)

・「自分の時代でもすでに古い言葉」(40歳/小売店/技術職)





■当たり前田のクラッカー

・「誰も知らないのではないか、と思ったから」(35歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「前田のクラッカー、を知らないのでは」(50歳/機械・精密機器/技術職)

・「昔のギャグほど、死語になりやすい」(25歳/その他)





■どうもすんずれいしました

・「自分でもギリギリわかるか微妙なラインだから」(28歳/マスコミ・広告/営業職)

・「この言葉を聞いたことがない」(23歳/医療・福祉/専門職)

・「聞いたことはあるが、元ネタがわからないから自分にとって死語」(22歳/商社・卸/営業職)





■ナウい

・「後輩に言ったら、意味が通じなかった」(28歳/建設・土木/営業職)

・「死語の代名詞のような言葉」(47歳/機械・精密機器/技術職)

・「ナウいといっても、たぶん若い人にまったく通じないと思う」(35歳/団体・公益法人・官公庁/営業職)





■うーんマンダム

・「『う〜ん、切れてな〜い』も通じるかどうか……」(28歳/情報・IT/クリエイティブ職)

・「意味がわからないし、使いドコロも不明」(37歳/商社・卸/販売職・サービス系)

・「これは、全然知らないですね」(31歳/機械・精密機器/技術職)





■番外編:自分が知らない言葉は他人にも通じない!?

・チョベリグ・チョベリバ「ザ・死語って感じだから」(22歳/金融・証券/営業職)

・オンザまゆげ「ごめんなさい。意味がわからないです」(36歳/通信/技術職)

・ベルサッサ「新入社員世代ですが、聞いたことがないです」(22歳/建設・土木/技術職)





総評

1位は「ガチョーン」でした。テレビ草創期の偉大な流行語ですが、それだけに古いイメージも強いようです。2位は「当たり前田のクラッカー」。なんとなく聞いたことがある人は多いようですが、意味がわからないという意見も。新入社員でなくても知らない人がたくさん見受けられました。





3位は「どうもすんずれいしました」。世代によっては、つい使ってしまいそうな気もしますが、知らない人のほうが多いようです。使用には十分にご注意を。4位には「ナウい」がランクイン。「死語の代名詞」という意見もあるように、これを使用するのは恥ずかしい感じがします。





全体的に、自分が知らないものを挙げた人が多いようでした。少し前の言葉を使うと古臭い感じがしますが、あまりにも古い言葉は新入社員にとって新鮮に感じるかもしれません。どうコミュニケーションをとったらいいかわからないときは、「この言葉、知ってる?」と話しかけてみてはいかがでしょうか。

(文・OFFICE-SANGA 澤井輝一)





調査時期:2013年2月15日〜2013年2月21日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性402名

調査方法:インターネットログイン式アンケート