東京都表参道に、足病学と最先端医療を融合した足の診療所オープン-順齢会

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医療法人順齢会は4月1日、患者一人一人にあった足の治療を行う、足専門の診療所「足の診療所」(東京都港区南青山5丁目6番24号 南青山ステラハウス3階)をオープンする。

同診療所では、米国のポダイアトリー(足病学)を、日本の足科として提供するために診療科(形成外科、整形外科、外科、血管外科、皮膚科など)と連携。

複数の専門医が勤務する体制を構築し、チーム医療導入による足病変治療を行っていく。

治療で使用する器具には、米国の足専門医が標準的に使っている、ポダイアトリーチェア(足の診察・治療のために開発された椅子)や、巻き爪手術専用の摂子(手術用のハサミ)などを使用。

米国基準のフットスクリーニングシステムを導入し、米国の足病外科医と提携することで、日本の患者にも米国医師によるセカンドオピニオンを提供するという。

足の専門的な問診「フットスクリーニング」では、既往歴や持病などを聞く通常の問診にあわせ、足の皮膚・爪の状態はどうか、変色はないか、骨・じん帯、神経、筋肉・腱(けん)、血流など、足の構造・状態を細かく診察。

これらの情報は、フットスクリーニングシステムによりリアルタイムに電子化され、診療所内の全ての医療スタッフが共有し治療にいかしていくとのこと。