ストレスは充実度にも影響? 仕事のやりがいとストレスの関係性

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できれば仕事は楽しくしたいですが、そんなに甘いことばかりではありません。重い責任や厳しい納期、面倒な人間関係など、仕事をするうえで必ずついてまわるそんなことがストレスとなって仕事の邪魔をしてくるものです。「つらい仕事ほどやりがいがあるってもんだ」と言う人もいますが、実際、ストレスがあったほうが仕事の充実度はあがるのでしょうか? 社会人男女298人に聞いてみました。

Q.あなたは仕事をするうえで、ストレスをどの程度感じていますか?
かなり感じている 22.5%
まあまあ感じている 50.7%
あまり感じていない 22.8%
全く感じていない 4.0%

社会人の7割以上が何かしらのストレスを感じながら仕事をしているという結果に。それぞれの仕事の充実度はどうなのでしょうか。

Q.ストレスを感じている人に聞きます。あなたは普段仕事をしているときに、「充実している」と感じますか?
とても感じている 4.1%
まあまあ感じている 46.3%
あまり感じていない 36.2%
まったく感じていない 13.3%

Q.ストレスを感じていない人に聞きます。あなたは普段仕事をしているときに、「充実している」と感じますか?
とても感じている 8.8%
まあまあ感じている 52.5%
あまり感じていない 30.0%
まったく感じていない 8.8%

ストレスがある人のうち50.4%は「仕事が充実している」と回答しましたが、ストレスがない人の仕事充実度はそれを上回る61.3%という結果に! たくさんのストレスを乗り越えて成し遂げた仕事は確かに大きなやりがいや達成感があるものですが、日々の仕事の充実度は必ずしもそれに比例しているわけではなさそう。

苦難に耐えて働くことを美徳とする文化も一部にはありますが、ストレスは万病の元。無理して我慢するのではなく極力排除することが、充実した生活のカギとなってくるのかもしれません。とはいえ、それが簡単にできれば苦労はないんですけどね......。(文●スルー鈴木/ニーマルマル)

調査期間:2013年2月/アンケート対象:マイナビニュース会員/集計対象件数:298件(ウェブログイン式)