知らず知らずにニオッてる!? 絶対に気を付けたい「口臭」失敗談

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身だしなみやマナーで気を付けたいことは多々あるけれど、特に気を付けたいのが「口臭」です。「ニオイ」が他人に与える不快感は、見た目などに比べてはるかに大きいもの。フレッシュな印象を与えるためにも、お口のケアの習慣化は欠かせません。「お口のエチケット」にまつわる体験談を社会人に聞いてみました。

調査期間:2013/3/23〜2013/3/26
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 857件(ウェブログイン式)

自分の口臭に気をつけていても、他人がどう思うかわからないもの。そこで、「他人の口臭が気になったことがありますか?」という質問をしてみました。

ある 81.7%
ない 11.2%
わからない 7.1%

なんと8割の人が「ある」と回答しています。となると、やはり気になるのが「自分は不愉快な口臭を発していないか?」ということ。みなさん、口臭ケアをしているのかどうか質問をしてみました。

すごくしている 10.7%
まぁまぁしている 56.7%
あまりしていない 26.1%
まったくしていない 6.4%

他人の口臭が気になる人が多い一方、自分ではケアしていない人は約30%という結果に。不思議なことに自分の口臭というのは、あまり気になりません。その結果が出たのでしょうか。

自分自身の失敗から、あるいは他人のありえない「ニオイ」を体感することで、初めて口臭に対して意識が向く......。これも人間の性かもしれません。次はイターイ口臭での失敗について聞いてみました。

・「大事な出張で歯ブラシを忘れて、1日歯磨きできなかった」(23歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)
コンビニでも売っていますが、きっとスケジュールぎっしりの出張だったのでしょう。

・「仕事の前日ににんにく料理をうっかりたっぷり食べてしまい、自分でも臭いがわかるほどの状況で出勤した」(26歳男性/不動産)
にんにくのニオイって、シツコイですよね。毛穴からもにおうような気がします。

・「ストレスがたまっている時に口臭をお客さんから指摘されたことがある」(37歳男性/商社・卸/販売職・サービス系)
疲れやストレスによって、口臭に影響が出てくることもあるようです。

・「一時、仕事も忙しく歯周病が悪かった時は、口臭がひどいと言われました。その後、歯医者に通い、デンタルケアもして、最近はよくなりましたが」(52歳男性/電機/技術職)
指摘されるのはつらいですが、口臭が改善されれば結果オーライかも。

自分の口臭の失敗は、どれも「ハッ!」とするものばかりですね。続いて、「過去に遭遇した他人の口臭」について聞いてみました。

・「上司が男も女も同じような口臭がした。歯垢が原因だろうと考えて、自分はそうならないようにフロスを毎日使うようになった」(31歳女性/情報・IT/事務系専門職)
男女共に同じとは知りませんでした。フロスは口臭予防にも効果的ですね。

・「メーカーの人が朝訪ねてきたが、ものすごく口臭がキツくて、はやく話を終わらせることに集中してしまった」(25歳女性/商社・卸/秘書・アシスタント職)
口臭は商談にも影響してしまいそうです。気をつけます。

・「朝、酒臭い状態で出勤してる人がいると駄目人間だなーと思う」(33歳男性/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
翌朝もニオイが残るほど飲んでも出社できるのは、ある意味すごいと思います。

口臭の原因にはさまざまなものがありますが、90%以上は口内の細菌が発する「揮発性ガス」というもの。特に寝起きは口内の細菌が増えていて、その量は大便よりも多いそうです。

これを抑えるためには「唾液の量」と「衛生状態」が重要。唾液の量が減ると口臭がきつくなるので、水分を十分とり、食べ物をゆっくり食べると効果的です。もちろん、しっかりと歯磨きするのも忘れてはなりません。

焼き肉などのにんにく料理を食べたあとは、コーヒーを飲むといいといわれています。しかし、ミルクをいれるのにはご用心。食べかすが舌につきやすく、口臭の原因になりかねません。食後には、ブラックをオススメします。

明るい未来を夢見るフレッシャーズ、その輝きはまさにまぶしい限りなのですが、口からニオイを発していたらなんだかトーンダウン。さわやかな息で好印象を与えられるように、ブレスケアを意識してみては?