国土交通省が発表した平成25年2月の新設住宅着工戸数は、6万8969戸(前年同期比3.0%増)と6カ月連続で対前年比増加となった。季節調整後の年率換算では94万4000戸と高い水準となった。
種別では持家が2万2987戸(前年同期比2.3%増)と6カ月連続の増加、貸家が2万2257戸(同2.4%減)と6カ月ぶりの減少、分譲住宅は2万3238戸(同9.1%増)と6カ月連続の増加となった。また分譲住宅のうちマンションが1万3043戸(同15.9%増)と先月の減少から再び増加、一戸建住宅は1万154戸(同1.9%増)と6カ月連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 3.2%減)
持家(同 0.9%増),貸家(同 13.4%減),
分譲住宅(同 2.7%増)
うちマンション(同 6.6%増),うち一戸建住宅(同 2.9%減)
■中部圏 総戸数(前年同月比 6.5%増)
持家(同 5.3%増),貸家(同 3.4%増),
分譲住宅(同 10.2%増)
うちマンション(同 10.3%増),うち一戸建住宅(同 10.3%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 15.5%増)
持家(同 9.0%増),貸家(同 10.8%増),
分譲住宅(同 23.9%増)
うちマンション(同 48.2%増),うち一戸建住宅(同 0.2%減)
■その他地域 総戸数(前年同月比 3.8%増)
持家(同 0.3%増),貸家(同 2.8%増),
分譲住宅(同 14.6%増)
うちマンション(同 22.4%増),うち一戸建住宅(同 11.0%増)