駅員さんの目覚まし術も。朝の達人に聞いたすっきり目覚める方法。

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「朝が苦手」という人は多いはず。特に4月から新社会人という学生は不安も多いだろう。ある調査によれば、朝型ビジネスパーソンはスケジュール管理や仕事効率でメリットを感じているのだとか。つまり朝を制するものは仕事を制するということなのかも......そこで達人に朝に強くなる方法をうかがった。

寝坊できない駅員さんの目覚まし術。
「私の場合は目覚まし時計、TVのオンタイマー、携帯電話の3つ。しかも目覚まし時計は、一度ベッドから起き上がらないと手の届かない距離に置きます。また、携帯電話のスヌーズ機能も活用。ただし、最高3回まで。あまり回数を増やすと、音に慣れて気づかなくなるので注意してください。あとは目覚めの大敵は寒さ。目が覚めたとき布団からさっと出られるよう、冬場は起床時間の30分前に暖房予約。ちなみに起きたらシャワーを浴びたり熱いお茶を飲んだりして、体を温めるのが一番効果的だと思います」

睡眠の専門家に聞いたよりよい睡眠のとり方。
「まずやってほしいことは、朝決まった時間に起きること。できれば夜明けとともに、が理想的ですが、冬のいまの時期なら、朝7時までには起きるようにするといいですね。くもりの日でもいいので、とにかく毎日、決まった時間に朝日を浴びるようにしましょう毎朝5〜30分朝日を浴びると、網膜から脳へ、陽の光の刺激を受けて、二つの作用が起こる。一つは、網膜に入った光信号が、セロトニン神経に直接働きかけて、活性化します。もう一つは、人間の生体時計がリセットされ、胃腸の働きをコントロールする、健康に不可欠な自律神経の働きが整っていくのです」

朝に強い切れ者ビジネスマンの生活習慣。
「しっかり朝食をとることです。一時期忙しさのあまり朝食を抜いていた時期があったのですが、その時と比較すると午前中に頭がスッキリしている気がします。パンよりご飯が好きなので、毎朝納豆や味噌汁などと一緒に、朝のニュース番組を見ながら食べています」「腹が減っては戦はできぬ」って言いますもんね。午前中にお腹が空いて集中力が散漫になることのないようにするためにも、朝ごはんは必須かも。
●ダイバ(06)