東京都・飯田橋西口地区の再開発、街区名称「飯田橋サクラパーク」に決定

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飯田橋駅西口地区市街地再開発組合は26日、「飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業」における街区名称ならびに建物名称が決定したことを発表した。

建物竣工は2014年6月、グランドオープンは10月の予定となる。

今回決定となった全体街区の名称は、「飯田橋サクラパーク」。

オフィスワーカー・近隣住民からの愛着と、新たなサクラの名所となることを期待し、地域と街区の象徴である「サクラ」と、街に開放的な空間を表現する「パーク」を合わせ、決定されたという。

また、業務・商業棟建物名称は「飯田橋グラン・ブルーム」、商業部分は「サクラテラス」とした。

地上30階・地下2階建てで、法定延床面積は123,357.46m2(37,315.63坪)。

本社使用に対応可能な基準階約800坪の大規模なオフィスフロアを備え、約1,500坪・25区画の商業施設「サクラテラス」(1〜3階)には、飲食店舗、オフィスサポート施設、スーパーマーケットなどが入居する。

住宅棟建物名称は、2012年11月に「パークコート千代田富士見ザ タワー」に決定。

地上40階・地下2階建てで、総戸数は505戸。

三井不動産レジデンシャルにて2012年11月より保留床住戸の分譲を開始、2013年3月第2期2次販売にて、全戸登録申し込み済みの状況となっている。

街並みは「桜十景」を外構植栽コンセプトとし、ヤマザクラ・シダレザクラなど開花時期と花色の異なる10種類の桜を街区全体に約40本配置予定。

外濠の豊かな緑や桜と一体となりながら、都心の新たな桜の所となるよう演出するという。

所在地は、東京都千代田区富士見二丁目9番、10番他。