快適なルームシェア生活を送る秘訣

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今話題のルームシェアリング。

単身で都心に住み、広さも確保できて、しかも交通に便利な立地。

そんな好条件がそろった環境に住むのは難しいものですが、「ルームシェア」という方法なら可能になるかもしれません。

ただ、他人との共同生活には問題がつきもの。

シェアする相手によって相性は異なりますし、スムーズに楽しく共同生活を送るための決めごと・ルールが必要となってきます。

人それぞれ価値観が違うので、ルールを決めるうえで若干のズレがでてきたり、互いに譲れなかったりと、一番の難関となるかもしれません。

そこで、「マイナビ賃貸」では、マイナビニュース会員のルームシェア経験者に「もめないための決めごと」について聞いてみました。

■ルームシェアの経験者はまだ少数Q.ルームシェアをしたことがありますか?この問いに対して「ある」と回答した人は21名、「ない」と回答した人は479名でした。

話題にはなるけれど、ルームシェアは未経験という人が多かったようです。

今回は、ルームシェア経験者21名の方に質問をぶつけてみました。

Q.その際、合計何人の方とルームシェアしていましたか?・2名     14名・3名     1名・4名     3名・5名     2名・6名     1名2人でシェアするというケースが圧倒的です。

「ルームメート」という関係でシェアしていくうえでは、人数が少ない方が話し合いもシンプルで、ルールも決めやすいというメリットがあるようです。

Q.ルームシェアをした方の性別を教えてください。

・同性のみ      13名・異性も含む     8名同性だけだと思いきや、意外に異性も含めたルームシェアも多数。

同性以上に気遣いが必要な感じがしますが、このあたりはどうなのでしょうか? 気になるところですね。

Q.ルームシェアをした方について教えてください。

・友人・知人    12名・それ以外の人    9名確かに知り合いだと「話が早い」かもしれません。

一方、知らない人とのルームシェアなら、まずは「お互いにルールで動く」という合理的な関係を築けるメリットもあります。

Q.ルームシェアを始めた際に、自分たちで定めたルールはありますか?・ある  9名・ない  12名この回答は、ルームシェアをした方との関係にもよるのでしょうか。

偶然にも先の質問の回答と同数となりました。

確かに、相手が友人・知人なら「阿吽(あうん)の呼吸」でシェアが可能なのかも。

Q.そのルールを教えてください。

・「お互い干渉しすぎないということだけです」(34歳/女性/事務系専門職)・「相手がいないときは人を連れ込まない」(31歳/女性/専門職)・「異性を連れ込まない」(28歳/女性/秘書・アシスタント職)・「『自分で気が付いたことはやる』お互いに気持ちよくある秘訣です」(28歳/女性/事務系専門職)・「光熱費は折半」(37歳/女性/技術職)基本は「干渉しない」「他人を部屋に入れない」が回答として複数ありました。

お互いに気持ちよく暮らすための最大の秘訣かもしれません。

Q.ルームシェアをやめるときに困ったことはありましたか?・ある   4名・ない   17名ルームシェアのルールによるのでしょうが、スタート当初から期間など将来のことも決めておけばよいのでしょうね。

■具体的に困った理由としては、「出て行くときに2人で買った家具の分配に困った」(28歳/女性/秘書・アシスタント職)、「現在ルームシェア中だが、やめるタイミングについてはお互いの条件も異なるので話し合いが必要になっています」(28歳/女性/事務系専門職)がありました。

まさに、やめるタイミングが問題ですね。

二人以上の場合だと、誰か次のメンバーを探すという方法もありますが、二人でシェアの場合はなかなか難しい問題となります。

ルームシェアという方法、いいことばかりではないのですが、生活の中でのルールをしっかり決めておき、また当初から「やめ時」についても盛り込んでおくのが大きなポイントかもしれません。

他人との共同生活なので、「気遣い」や「最低限のマナー」が成立したうえでの生活が基本となります。

だからこそあなたの大人度が試される機会になるかもしれません。

賢く楽しく都心の便利な生活を送るルームシェアという暮らし方、考えてみてはいかがですか?(文・エスタイル)アンケート対象:マイナビニュース会員調査時期 : 2013年3月13日〜15日調査数 : 500名(男性238名 女性262名)調査方法 : 回答者限定ログイン式アンケート