大山志保、会心のパットに笑顔がはじける!(撮影:ALBA)

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<アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 初日◇29日◇UMKカントリークラブ(6,470ヤード・パー72)>
 宮崎県で新規開催となった「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」の初日。宮崎が生んだ06年賞金女王・大山志保が、地元の大声援を受けて5アンダーで首位タイスタートを切った。
香妻琴乃、4位タイ発進を支えた1冊のノート
 誰よりも大きい拍手を受けて1番からスタートした大山は3番でバーディ先行。さらに8番、10番、11番とバーディを積み重ね上位に浮上すると、13番パー3のバーディで一時は単独首位に立って見せた。
 14番ではティショットのミスから4メートルのパーパットを残したものの「一番気合いが入ったパットでした。でもすごいノッてたし、入ると思っていた」とねじ込み会心のパーセーブ。その後はスコアを伸ばせず木戸愛、オナリン・サタヤ(タイ)に並ばれ首位タイとなったものの、地元でこれ以上ないスタートを決めた。
 自宅はコースから約20分のところにあるが、今週はあえてシーガイアのリゾートホテルに宿泊。「両親はえっ?って言っていましたけど。すごくいい部屋を用意してくれて快適です」と満面の笑みを浮かべた。自宅通勤は試合モードにならないという理由から地元でもホテル通いを選択する選手もいるが、大山がホテルを選択した理由は「泊まってみたかったから」。地元出身だからこそ地元のリゾートホテルには縁が無かったため、今大会出場が決まった時点でホテル宿泊を決めた。
 快適なホテル暮らしでいい気分になった上に、ホームの後押しも加わりこの日は大山らしいプレーを連発した。「Tポイントレディス」ではオーバーを怖がって打ち切れないパッティングに苦しんだが、この日は強気のパットでバーディを量産。「それが私の持ち味だし、オーバーしてもOKなのでとにかくしっかりストロークをした」。最終18番もバーディパットを1メートルオーバーし、返しを外しかけて苦笑いを浮かべたものの自分のプレーを最後まで貫いた。
 宮崎で開催される女子トーナメントは、最終戦の「LPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ」があるが宮崎県民としてこの新トーナメントを根付かせたいという気持ちは誰よりも強い。「ここでいい成績をおさめて、長くトーナメントを続けて欲しい」。それには地元の星の代名詞であるガッツポーズが不可欠だ。
【初日の順位】
1位T:木戸愛(-5)
1位T:大山志保(-5)
1位T:オナリン・サタヤバンポット(-5)
4位T:香妻琴乃(-4)
4位T:ウェイ・ユンジェ(-4)
4位T:野村敏京(-4)
4位T:菊地絵理香(-4)
4位T:アン・ソンジュ(-4)
4位T:森田理香子(-4)
10位T:比嘉真美子(-3)他7名
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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