楽天銀行、東京都と特別区(23区)の公金の取り扱いを4月から開始

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楽天銀行は28日、東京都並びに特別区(23区)の公金収納取扱店として公金の取り扱いを4月1日より開始すると発表した。

これにより、楽天銀行の口座から東京都公金(固定資産税(23区内)や都営住宅の使用料など16種類)、特別区公金(区民税や国民健康保険料等298種類)の支払いが可能となる。

また、従来、地方公共団体の口座振替の申込みは顧客が口座振替申込書類を記入の上、収納機関窓口へ提出する必要があった。

このたび、「口座振替かんたん申込サービス」の導入により、インターネットバンキングの画面上で口座振替申込み手続きを完結したり、提出書類を簡便に作成することができるようになる(一部利用できない公金あり)。

地方公共団体の公金の口座振替申込みがネットで完結可能となるのは、楽天銀行が初めてだという。

さらに、「Pay-easy(ペイジー)税金・各種料金払込みサービス」を通じて、インターネットバンキングにて東京都公金、特別区(中央区、文京区、墨田区、目黒区、中野区、荒川区、足立区、葛飾区の8区)公金の支払いも利用できるようになる。

楽天銀行の楽天会員向け優遇プログラム「ハッピープログラム」にエントリーすれば、クレジットカードや保険料などの支払同様に、公金の支払でも楽天スーパーポイントを獲得できる。

さらに、公金支払い利用に加えて、楽天銀行口座を「給与/賞与」の受取口座にすると、同時利用の特典として、ハッピープログラムの会員ステージがVIP以上となり、ATM手数料と他行振込手数料が一定回数無料で利用できるようになる。

楽天銀行は生活口座として利用してもらえるよう、顧客にとって利便性の高いサービスの提供を続けていくとしている。