77%が指摘した入社1年目に身に付けるべき能力とは? - 英会話のGaba調べ

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マンツーマン英会話スクール「Gaba」を運営するGABAは、20歳〜59歳の男女ビジネスパーソン1,000名を対象に、「新年度を迎えるビジネスパーソンの年代別意識調査」を実施した。

調査期間は3月7日〜3月11日。

対象者に「コミュニケーション能力(英語と日本語)」、「ビジネスマナー」、「ビジネススキル」、「仕事へのモチベーション」について自己評価をしてもらった。

「コミュニケーション能力(英語と日本語)」についての平均点では、「日本語でのコミュニケーション能力」は調査項目中最も高い66点。

一方、「英語でのコミュニケーション能力」は21点にとどまり、最も低い平均点となった。

「ビジネスマナー」と「ビジネススキル」については、どちらも50点〜80点に回答が集まり、「ビジネスマナー」の平均点は61点、「ビジネススキル」の平均点は59点となっている。

「仕事へのモチベーション」の平均点は61点で、世代別にみると、20代/57点、30代/58点、40代/64点、50代/65点。

年齢が上がるにつれて、モチベーションが高くなる傾向があるようだ。

「自分が身につけたい能力」を聞いたところ、最多は「判断力(42.6%)」となり、ほぼ同率で「コミュニケーション能力(42.1%)」があげられた。

次いで、「実行力(36.7%)」、「英語力(33.9%)」、「パソコンスキル(33.1%)」となっている。

世代別にみると、20代では「コミュニケーション能力(52.4%)」が最も多く、半数以上が身につけたい能力にあげるとともに、「一般常識(34.8%)」「ビジネスマナー(32.4%)」も上の世代より高くなった。

30代でも「コミュニケーション能力(48.8%)」が最多となっている一方、40代、50代では「判断力(40代/41.2%、50代/34.0%)」が最多。

「英語力」については、20代が37.6%で最も高く、30代/32.0%、40代/34.4%、50代/31.6%という結果となっている。

「新入社員が入社1年目に身につけるべき能力」では、「コミュニケーション能力(76.6%)」をあげる人が最も多く、次いで「一般常識(64.9%)」、「敬語など正しい日本語(57.1%)」、「忍耐力(49.1%)」、「ビジネスマナー(48.1%)」があげられた。

「自分が身につけたい能力」では、「英語力」が4位にランクイン。

自己評価の平均点が最も低かった「英語でのコミュニケーション能力」に対する、課題意識を感じている様子がうかがえる。

反対に、「入社1年目に身につけるべき能力」としては19位(6.2%)にとどまっており、優先度が低い結果となった。

「ビジネストークのためにネタを収集しているか」と聞いたところ、ビジネスパーソンの7割が、ビジネストークのためにネタを収集していると回答。

何から情報を収集しているか聞いたところ、「テレビ(74.9%)」が最も多く、次いで「インターネット(ニュースサイトなど)(67.3%)」、「新聞(53.3%)」、「友人・知人(34.4%)」、「雑誌(週刊誌やビジネス誌など)(28.6%)」があげられた。

世代別の特徴がみられたのは、「新聞」と「SNS・ミニブログなどソーシャルメディア」。

「新聞」は世代が上がるにつれ高くなり、最も高い50代では61.6%、「SNS・ミニブログなどソーシャルメディア」は若い世代の方が高くなり、最も高い20代で34.5%だった。

なお、20代では「上司・同僚(32.7%)」も、ほかの世代より高くなっている。