米最大アパレル「オールドネイビー」出店加速 4月に全国9店舗オープン

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 アメリカ最大のアパレルブランド「Old Navy(オールド ネイビー)」が、ダイバーシティ東京プラザに構える日本1号店に続いて、今年4月に計9店舗を出店する。1号店の反響を踏まえスタートする新戦略で、今日3月28日には出店計画に関する発表会を横浜駅前で開催。関東圏や大阪、名古屋など主要都市に店舗数を拡大する計画で、「ハブ効果を出す」という狙いのもと「Old Navy Pop Up Station」と題したポップアップイベントを各エリアの駅前で開催する。

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 米Gap Inc.の主要ブランド「Old Navy」は、「Fun、American、Family、Fashion、Value」がテーマのファミリー向け業態で、昨年日本に初上陸。1,000店舗以上を展開している北米以外で初の出店となった日本1号店「Old Navy ダイバーシティ東京プラザ店」は、約2カ月の期間限定営業を経て昨年7月に本格オープンした。ギャップジャパン 副社長の松田理宏氏は「我々の想定をはるかに上回る多くのお客様が来店している」と話し、家族連れをはじめ「想定外だった10代の若者層」も多く来店。日本における認知度やブランド力の浸透を実現したとして、店舗網の拡大を決めたという。

 新店舗は3月に開業した大型商業施設「イオンモールつくば」や、大規模リニューアルを進めている「ららぽーと横浜」、南町田のショッピング・アウトレットモール「グランベリーモール」など、関東に4店舗を出店。大阪の「アリオ八尾」や4月18日に開業する「神戸ハーバーランドumie(ウミエ)」などショッピングモールを中心に地方でも店舗数を広げていく他、名古屋には初の路面店を2フロア構成で4月25日に出店する。2013年度は計20店舗の出店が計画されている。

■Old Navy
 http://oldnavy.co.jp/