バスケ部生徒の体罰自殺問題で、桜宮高前校長と教頭を懲戒処分--大阪市教委

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大阪市立桜宮高等学校バスケットボール部主将(当時2年)の男子生徒が顧問教師から体罰を受けて自殺した問題で、大阪市教育委員会は26日、同校の佐藤芳弘前校長(59歳)ならびに岡山典史教頭(55歳)の2名を懲戒処分とすると発表した。

同市教育委員会は、「同校における暴力行為の看過及び恒常的に存在していた暴力行為を、一切把握することなく、また、これを改善する措置を何ら採ることなく、所属職員の管理監督責任を懈怠した」などとし、佐藤前校長を停職1カ月、岡山教頭を同10日の懲戒処分とした。