約300点もの原画や資料が展示された「ドラゴンボール」展覧会が実施中!/[C]バードスタジオ/集英社

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原作は全世界で2億3000万部を発行、テレビアニメも平均視聴率20%以上を記録し、40ヶ国以上で放映されているという大ヒットコミック「ドラゴンボール」。そんな本作の17年ぶりとなる劇場版新作アニメ『ドラゴンボールZ 神と神』(3月30日公開)に先駆け、3月27日より日本橋高島屋8階ホールにて「『DRAGON BALL Z 神と神』公開記念『鳥山明 The World of DRAGON BALL』」がスタートした。

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こちらのイベントは「ドラゴンボール」の原作者、鳥山明さんが手がけた原稿やカラー原画、アニメ版のセル画や設定資料など、貴重なアイテム約300点がずらりと並んだ展覧会。初日には主人公・孫悟空の声優を務める野沢雅子さんも駆けつけ、悟空といっしょにくす玉を割るオープニングセレモニーが実施された。

野沢さんは「テレビアニメが終了してからも、悟空とはいつもいっしょにいる感覚なので、全然ひさしぶりという気分ではないんです。でも、こうして新作映画ができて、劇場で大勢の方に観てもらえると思うと、うれしくてワクワクしますね」と劇場版に込めた思いを話してくれた。また、展覧会についての感想を聞かれると「私も見たことのない原画がたくさんあるので、平日にこっそり来て、ひとつひとつじっくり見ていきたいですね。どれか1枚でいいからほしいです(笑)」と話し、取材陣を沸かせた。

なお、会場内は7つのエリアに分かれていて、最初のエリア「一星球」では劇中の代表的な出来事をまとめた歴史年表・ドラゴンボール全史が、続く「二星球」では総勢400を超える登場人物が描かれたキャラクターウォールが、それぞれ展示してある。また、3つめのエリア「三星球」には200点以上のコミック原画、「四星球」には直筆カラーイラスト約30点、「五星球」には貴重な関連資料が展示。そして「六星球」はアニメ版の設定資料やセル画が並ぶアニメギャラリーに、「七星球」は劇場版の最新映像や描き下ろしイラストが展示されたシアターコーナーになっている。

会場の側では、展覧会オリジナルグッズやオフィシャルグッズなど、ここでしか買えない限定商品が並ぶショップコーナーも展開しているので、『ドラゴンボールZ 神と神』を観た後はこちらの展覧会にも立ち寄り、「ドラゴンボール」の世界観に思う存分浸ってみてはいかがだろう。「『DRAGON BALL Z 神と神』公開記念『鳥山明 The World of DRAGON BALL』」は4月15日(月)までの期間、日本橋高島屋8階ホールにて開催中。【東京ウォーカー】