コーセーが女性を対象に実施した「肌に関する意識調査」の結果、40代女性の40%が「実年齢より5歳若く見られている」と意識し、世代を問わず女性は異性より同性から「若い」と言われたがっていることが分かった。

調査はインターネットを通じて2013年1月21日から2月1日にかけて行われ、調査対象は10代から60代以上の女性897人。

40代女性は「美に貪欲」?

調査結果によると、「実年齢より若く見られますか?」という質問に対し、全体では「年相応に見られる」(36.6%)が1位。続いて「5歳ほど若く見られる」31.9%、「3歳ほど若く見られる」25.9%の順だったが、10代〜50代までのうち、唯一40代だけが「5歳若く見られる」が40%でトップを占めた。

コーセーは「バブル時代に青春を謳歌した40代女性は、現在の美魔女ブームを牽引し美に貪欲な世代。常に自分磨きを怠らない姿勢が『若く見られている』という意識につながっているよう」と分析している。

「誰から若いと言われたいですか?」との質問への回答では、ダントツは女友達の43.9% で、夫・彼19.3%、仕事の関係者 12.2%の順。世代を通して女性は異性より同性の視線に敏感なようで、2位については20〜30代では夫・彼、40〜50代は仕事関係者となった。

また「過去にやってしまった肌によくないことは?」の1位は「日焼け止めを使わず日焼けしたこと」65.3%。「肌に良くないと知りながらやってしまうこと」の1位は「化粧を落とさず寝てしまう」の18.9%。「周りから若く見られる自分のパーツは?」の1位は肌の36.7%で、次いで目元28.2%、頬11.8%だった。

以上の調査結果は13年3月22日に公表された。