77%の会社員が受信したメール署名を活用。20代女性は署名から人柄を予想?

写真拡大

ミロク情報サービスが運営するビジネス情報サイト「bizocean(ビズオーシャン)」は、20歳〜59歳の男女会社員を対象に「ビジネスメールの署名に関する実態調査」を実施した。

調査は3月7日〜10日にかけて行われ、1,106名から回答が寄せられた。

最初に、送られてきたメール署名を確認、活用するか尋ねたところ、77.0%は「確認・活用する」と回答した。

署名の確認内容は、「会社名の確認」が51.4%で最も多く、次いで「名前の確認」50.5%、「部署名の確認」39.0%となっている。

署名の活用内容は「メールアドレスの確認と返信」が29.4%、「電話をする」22.7%、「ホームページの確認」が13.1%だった。

さらに、性別・年代別にメール署名の活用方法を見ると、20代・30代男性、20代女性は、「メール署名から送信者の人柄・性格を予想している」割合が高い傾向があることが分かった。

特に、20代女性の12.3%はメール署名から相手の人柄・性格を予想していると回答している。

次に、「あなたの会社では、メール署名が統一されていますか?」と聞いたところ、「統一されていない」が52.7%で最も多かった。

上記の設問で送られたメールの署名を活用している人が80%と「名刺」代わりになっているにも関わらず、半数以上の企業ではメール署名が統一されていないようだ。

従業員規模別にメール署名の統一状況を確認すると、従業員規模に関わらず、メール署名を統一している企業は2割〜3割、従業員数が5,000名以上の大手においても、3割にとどまっている。

CI(コーポレート・アイデンティティ)やVI(ビジュアル・アイデンティティ)の統一が進んでいる大手企業も、メール署名の統一化は進んでいないようだ。

また、現在会社で使用しているメール署名はどのように作ったか尋ねたところ、一番多い回答が「自分で最初から作った(52.9%)」だった。

詳細な調査結果は、「bizocean(ビズオーシャン)」で公開している。