グリーンカレーそうめん調理例

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アジアンフードの人気が高まり、パクチーがたっぷり入ったタイカレーが食べられる店も増えてきた。こうしたアジアンフードの盛り上がりの中、グリーンカレーに意外(?)な食材を組み合わせた料理が登場した。その食材とは、「和風のつゆでさっぱりと」のイメージが強い「そうめん」だ。

手延べそうめんの製造販売を手がける、みそ半(長崎県・南島原市)が2013年3月27日、「長崎のそうめん家が仕立てたグリーンカレーそうめん6食セット」の販売を始めた。

焼きあご(飛魚)ダシなど9種類を使用

同社では、夏だけでなくいつでも食べてもらえるそうめんのメニューを開発しようと、年間を通して人気の高いカレーとのコラボレーションを検討していた。世界中の料理を調べたところ、タイの米麺にカレーをかけて食べる料理を発見し、これを参考に同商品を開発した。

日本の食材を生かし、辛さや甘さ、うまみとコクが味わえる和風アレンジのグリーンカレーに、茹で上げたそうめんを浸して食べる。グリーンカレーはココナッツミルクがベースで、あご(飛魚)の魚醤や、焼きあごのダシなど9種類の素材を使用した。化学調味料は使っていない。

そうめんは、九州産の小麦100%と同社開発の「にがり塩 海はいのち」を使い、寒期に手延べ製法で製造。総量30トンの炭を使用した炭蔵でじっくりと熟成させ、つるりとしたのどごしの良さとコシの強さを実現した。和風アレンジしたグリーンカレーとのからみ具合を考え、やや太めのそうめんにした。

内容量は180グラム(グリーンカレー100グラム、手延べそうめん80グラム)が6セット。価格は2520円(送料別)。