魔法の名前「ゾーイ」がショウビズ業界を席捲中

 みなさんこんにちは。『花園マガジン』の@vertigonoteです。

 突然ですがわたくし、ショウビズ業界2世3世にZOEって名前の人やたら多くないか?ということをここ数年ずっと言っております。

 単純に『フラニーとゾーイー』(J.D.サリンジャーの小説、’55・’57年)を両親が愛読していた世代、というだけの話でもないのでは…何かこれには世界の秘密があるのでは…と思ったりもしているのですが(真顔)、実際どんなZOEがいるのか、今回はちょっと整理してみたいと思います。

◆ズーイー・デシャネル(Zooey Deschanel)
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 ZOEブーム(勝手に言ってるだけです)の先駆けといっていいのかしら…? (ちなみにZooeyは、日本ではズーイーと表記されていますが、英語の発音はゾーイー)。お母さんは女優、お父さんキャレブ・デシャネルは名撮影監督、姉のエミリーも女優、というショウビズファミリーから出現した2000年代を代表する文化系アイドル。やはり『(500)日のサマー』が決定打になったのかな。すっとんきょうな真ん丸なブルーアイに低い声に黒髪、ヴィンテージでマイペースなファッションや音楽活動がガールカルチャーにおいてたくさんのフォロワーを生んだのは間違いないと思います。好き嫌いは別として、なんのかのいって彼女が及ぼした影響はみんな認めざるを得ないところではないでしょうか。

◆ゾーイ・カザン(Zoe Kazan)
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 言うまでもなくエリア・カザンの孫娘ですね。彼女も明らかにズーイー・デシャネル以降のルックス(写真によってはすごく似ていたりする)。初めて認識したのは『レボリューショナリー・ロード』のディカプリオの浮気相手の女の子(ヌード有)役だったでしょうか。もちもちした肌、ぽってりしたほっぺ、ロリータ感が実にかわいくて…! 「夢の女の子との恋」を「自分萌え」問題として描いた『ルビー・スパークス』のタイトルロールもやっぱりむちっとしててとても可愛かったですね。何より彼氏と共演かつ共同プロデュースであんな脚本を手掛けて、自ら「夢の女の子」を演じてしまう、作家としても「(図)太い」とこが好ましいのでした。

◆ゾーイ・クラヴィッツ(Zoë Kravitz)
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 笑うと美人なお母さん(リサ・ボネ)そっくりなのですが、向きによってはお父さん(レニー・クラヴィッツ)そっくりに見えてしまう瞬間があるので撮り方注意美人トップ3のひとり(もう1人は我が愛しのジュノー・テンプルとロモーラ・ガライ)。この子はホントにイケメンハンターとしておそろしい子だと思っています。BF歴がベン・フォスター(そこそこ長かった)、マイケル・ファスベンダー(短かった)、ペン・バッジリー(まだ続いてるのかな?)というのもすごいのだが、合間にブレイク前のエズラ・ミラーとデートしてキスしてる写真が出回ってたりする(エズラのセクシュアリティを考えると友達として仲良しなだけかもしれません)とか凄い子じゃないですか! ねえ! ゾーイおそろしいこ!

◆桐島かれん
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 相変わらずの美貌。実はこの方も本名の洋名が“Zoe”なんですよね。お母様は言わずと知れた桐島洋子さん。『聡明な女は料理がうまい』は名著です。

 どうです、ZOEには何か不思議な魅力がある(雰囲気美人の)2世3世率が高くないですか!ねえ。

 …と思ったのですが、一方でしかし考えてみれば、別に2世3世じゃない個性派美人なZOEもいらっしゃいます。