女性が急に「別れたい」「離婚したい」と言い出す理由

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今までラブラブだと思っていたけれど、急に「別れたいの」と恋人から言われてしまったり、突然「離婚したいの」と言われてしまったり。

男性から女性に対して、急に別れを切り出すようなパターンはそこまで頻繁に起きるものではありませんが、女性側から男性に離婚を切り出した場合には、その原因に全く心当たりがない、というケースがほとんどだそうです。

男性からしてみると「えっ、どうして?」と、戸惑うことも。

自分の何が悪かったのか、昨日まで普通にしていたのに何が不満だったのか、男性としても、女性の態度の急変ぶりに戸惑うことしかできません。

どうして、女性は男性に対して急に別れを切り出すことが多いのでしょうか。

そして男性は、なぜ女性の不満になかなか気付けないのでしょうか。

■女性は、嫌だった経験やストレスの原因をいつまでたっても忘れようとしないこれは、男女の性質の違いが原因です。

例えば、何か二人の間に問題が発生したとき。

男性は、何とかしてその場でトラブルを解決しようとします。

ただし、裏を返せば先に解決することなくギリギリまで問題を放置しておき、いざ発覚した瞬間に慌てふためく、ということも多いのです。

その一方で、女性はトラブルにしっかり向き合い、対応する傾向にあります。

男性のようにその場しのぎにしようとはしません。

ただし、男性がトラブルをすぐ忘れる傾向にあるのに対し、女性はトラブルと向き合った分だけそのことをずっと覚えています。

これは普通の出来事に限らず、恋愛心理においても同じことが言えるでしょう。

女性に不満を感じさせるようなことがあったとして、それでも問題が発覚するまではと目をそらして彼女の気持ちをごまかすような手段をとっていると、彼女の不満はどんどんたまっていくのです。

男性の感情の『バケツ』には、小さな穴が空いていると言われます。

不満がバケツの中につぎ込まれたとしても、いつの間にか不安はどこかに漏れていってしまい、そのうち起きたことも忘れています。

しかし、女性は感情のバケツに不満をため込んだまま、保ち続けているのです。

その不満があふれでたときに、女性は男性のことを「もう許せない、別れよう!」と思ってしまうのです。

特に、年齢を重ねるごとに女性の脳は、昔の記憶をより鮮明に思い出すようになり、不満を更に感じやすくなるそうです。

では、男性はどうしたら女性にいきなり別れを切り出されるような結果を招かずに済むのでしょうか。

答えは簡単です。

女性が不満をため込みやすい性質であるということをよく理解しておき、彼女たちの不平がたまらないように、ふだんからよく会話をしておくのです。

そうすることで、少なくともいきなり別れを切り出されることはなくなるでしょう。