節電意識は高くても、実際に節電している人は半数以下 -オリコン調べ

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オリコンDDはこのほど「節電・環境に関する意識・実態調査」の結果を発表した。

同調査は2010年より同社が毎年行っているアンケート調査で、20〜60代男女を対象に1,000サンプルを集計した。

節電への参加意識について調べるため「できる限り節電に協力したいと思うか」を尋ねたところ「あてはまる」が50.5%、「ややあてはまる」が46.1%で、計96.6%が「協力したい」と思っていたという。

しかし震災直後との比較では、半数を超える50.%%の人が「節電に対する意識が薄らいでいる」としている。

「節電よりも生活を快適に過ごすことが重要か」については、61.7%が「節電の方が重要」と答えた。

また「節電することは社会的責任だと思う」人が77.3%となり、社会的必要性を感じていることもわかった。

対して「現在節電を続けているか」との問いに「続けている」人は41.2%で、半数以上の53.6%は「節電を行うよう心がけはしている」と答えた。

「具体的に行っている節電方法」として最も多かったのは「使用していない電化製品のコンセントをこまめに抜く」で、76.5%の人が実践していた。

次いで「エアコンをできる限り使用しない」が71.4%、「省エネ・節電家電を生活に取り入れる」が48.3%、「消費電力の少ない夜に家事を行う」が18.2%などとなった。