69%が花見へのアベノミクス効果「感じない」。花見予算も69%が3,000円未満

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楽天リサーチと楽天が運営する出前・宅配サービスの「楽天デリバリー」は、楽天リサーチに登録している20歳から69歳のモニターを対象に花見に関するインターネット調査を実施した。

同調査は、3月13日・14日の2日間実施し、1,000人から回答が寄せられた。

はじめに、昨年及び今年の花見の実施について聞いたところ、昨年「宴会をして楽しんだ」、「宴会を伴わないが桜を眺める程度に楽しんだ」の合計は57.6%、今年の花見実施予定の合計は56.6%だった。

また、今年の花見の予定として、「宴会をして楽しむ」との回答が現時点で昨年の結果を上回る一方、「宴会を伴わないが桜を眺める程度に楽しむ」と答えた人が43.3%と大多数を占めた。

今年花見に行く予定と回答した人に誰と行く予定かを聞いたところ、1位は「家族(66.8%)」、2位は「友達(29.9%)」、3位は「勤め先の会社の同僚・先輩・上司(14.7%)」だった。

一方、「接待などの仕事場で付き合いのある知り合い」については1.2%とわずかだった。

今年の花見の一人あたりの予算見込みについて聞くと、「1,000円以上から2,000円未満」が25.6%で1位。

続いて「1円以上から1,000円未満(23.0%)」、「2,000円以上から3,000円未満(20.7%)」だった。

全体の約7割が3,000円未満で花見の実施を予定しているようだ。

また、昨今の景気対策「アベノミクス」の効果が花見に影響するか聞いたところ、「あまりそう思わない」と「全く思わない」の合計は69.1%だった。

続いて花見の席でよく食べるもの・飲むものについて聞いたところ、食べるものの1位は、「おつまみ(乾物)」で39.5%だった。

続いて「お弁当(37.7%)」、「おにぎり(31.8%)」という結果となっている。

飲み物は、「ソフトドリンク(54.3%)」、「ビール類(発泡酒、新ジャンル含む)(49.9%)」、「缶チューハイ(27.9%)」という結果となった。

全員に花見をする理由を聞いたところ、1位の理由は「家族や友人と楽しい時間を過ごすため(48.7%)」、2位は僅差で「春を感じるから(48.3%)」だった。

「宴会が好きだから」は8.0%、「仕事で仕方なく」は6.0%だった。