幸運を呼び込む! オーダーメイドのハンコが作れる香港の人気店とは?

写真拡大

社会人になったのできちんとした銀行印を持ちたい。

結婚を機に実印が欲しい。

プライベート用にかわいらしいオリジナルハンコが欲しいなどなど、オーダーメイドでこだわりのハンコを作りたいなら、香港のペニンシュラホテル内にあるtangs(タンズ)がおすすめだ。

タンズでは、ハンコを作り続けてこの道25年になるベテラン彫師でオーナーのルイス・タンさんが、要望に合わせて世界でたったひとつのハンコを作ってくれる。

どんな風に作成するのか順を追って紹介しよう。

まず、どの石にするかを選ぶ。

石の種類は30種類以上もあるのだ。

それぞれ石には意味があり、例えば幸運を祈るならクリスタルやアメジスト、ピンク水晶を。

仕事や勉強の成功を祈るなら、ペルシャ瑪瑙(めのう)や黒瑪瑙を。

富貴を祈るなら虎目石を。

長寿や厄よけならグリーン翡翠(ひすい)を、といった具合だ。

目的別で選んでもいいし、色合いで探してもいい。

石の種類を決めたら、その中からどの形にするかを選ぼう。

大きさや形など種類は様々。

干支をかたどったものなどもある。

次に、彫ってもらいたい名前を伝えて字体とデザインを選ぶ。

ハンコのデザインサンプルがあるので、自分が作りたいイメージに近いものを指示してもいい。

実印なのか銀行印なのか認印なのか用途を伝えると、それに合ったものをアドバイスしてくれる。

単に名前を彫るだけでなく、絵を入れるなどのデザイン処理をすることも可能だ。

猫のマークを入れたり、幸運度アップのために龍や鶴を入れたりすることもできる。

オーダー後、翌日または翌々日に印鑑が完成する。

印鑑だけの注文でもいいが、せっかくなので朱肉とハンコケースもセットで頼むといい。

朱肉はオーソドックスなものから、パンダの絵や花の絵柄が入ったかわいらしいデザインのものも。

ケースは10数種類あるカラーバリエーションから選ぶことができる。

気になるお値段は石の種類や形によって値段は異なるが、安いものなら印鑑だけで450香港ドル(約5,270円)前後から。

自分用の印鑑として、またはプレゼントに、香港でオリジナルハンコを作ってみるといいお土産になるはず!●informationtangs住所:Shop MW4, Mezzanine Floor, The Peninsula Hotel,Kowloon営業時間:10時〜18時30分定休日:なしアクセス:尖沙咀駅から徒歩4分