10年間でTOEICテストの利用は入学試験で3倍、単位認定で2.7倍に

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日本でTOEICプログラムを実施・運営している、国際ビジネスコミュニケーション協会は、全国の大学・短期大学・高等専門学校1,164校を対象に、2012年度の入学試験や単位認定におけるTOEICテストの活用状況について調査を実施。

その結果、大学の約6割が入学試験・単位認定でTOEICテストを活用していることがわかった。

調査期間は2012年10月〜12月。

入学試験(一般入試、推薦入試、AO入試など)や、単位認定においてTOEICテストを活用している学校は合計616校(大学:444校、短期大学:123校、高等専門学校:49校)。

全国の大学・短期大学・高等専門学校の約5割が、TOEICテストを活用しており、特に、高専では8割強、大学では約6割で活用されている。

内訳をみると、入学試験において「TOEICテストを活用している」と答えた学校は、前年度から28校増え405校となった。

また、「単位認定において活用している」と答えた学校も前年度より42校増えて471校となり、調査を開始した10年前の2002年度のデータ(入学試験活用校:130校、単位認定活用校:172校)と比較すると、入学試験においては3倍、単位認定においては2.7倍となっている。

詳細は、同協会公式ホームページを参照のこと。