「私と仕事、どっちが大事なの」と言われたらどうするべき?

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働く男性にとって、彼女から言われたくないNGワードは数多くあるでしょう。

その代表的な言葉は、「私と仕事、どっちが大事なの?」という言葉ではないでしょうか。

いつも残業で終電ギリギリまで会社で仕事をしているし、休日は少しでも寝ていたい。

そんな男性に対してよく言われてしまう言葉ではないでしょうか。

「仕事が大変なのはわかるけど、こんなに放っておかれるとどうして付き合っているのかわからないよ」「一緒にいても、つまらない」大好きな彼女からそんな言葉までぶつけられた日には、男性もガックリしてしまうでしょう。

しかし、なぜ女性は男性が仕事に集中してしまうと機嫌を損ねてしまうのでしょうか。

■男性の脳は、同時にいろんなことができない男性は、複数のことを同時にこなすことが苦手とされています。

これは能力の問題ではなく、脳の構造の違いからきています。

例えば、男性は電話をしながらお菓子を食べて、ペディキュアの手入れをしながら雑誌を読む……なんて、女性のように同時にいろんなことを並行してできません。

大抵の場合、男性が電話をするときは電話だけに集中します。

ゲームならゲーム、読書なら読書だけに集中するでしょう。

女性は反対に、ひとつのことをじっくりすることが苦手なようです。

同時にいろんなことをこなしながら、精力的に活動しようとするのです。

これはもしかしたら、女性はかつて複数の子供を産み、育てながら面倒を見なければいけなかったという役割から来ているのかもしれません。

女性は自分にできることは男にもできるはずと思い、「仕事と恋愛を同時に進めることぐらい、簡単じゃないか」と怒るのです。

しかし男性からすると、「仕事をしているときは、そのことしか考えられないよ」という訳です。

■解決策は「共感の言葉」と「愛情」それでは、男性はどうしたら女性にこのような不満を抱かせないで済むのでしょうか。

もしも彼女から「仕事と私、どちらが大事なのよ」と言われてしまったならば、まずはその愚痴をしっかりと受け止めて、その考えに共感・反省しているということを体全体で伝えます。

「寂しかったんだね、ゴメン」「こういうことをされたから不安になっちゃったんだね、わかるよ」と伝えましょう。

そうすると、女性も男性に対してそこまで厳しい意見をぶつけにくくなります。

また、女性はこの質問をぶつけて男性に何をしたいのかといえば、「仕事より、お前のことが大切だ」という言葉を引き出したいのです。

もちろん「一緒にいたいから、仕事を辞めてきたよ!」というのはやりすぎですが、女性はとにかく彼氏の中のナンバーワンの存在でありたいもの。

仕事よりも、男友達よりも、趣味よりも、自分を大切にしてほしいという恋愛心理を持つ生き物なのです。

ですから、言葉だけではなくたまには女性に尽くしてあげるのもいいでしょう。

その女性を大事に思っているということを、デートの内容やプレゼントでも示してあげるのです。

そうすることで、「私は、彼にとってやっぱり特別な存在なのね」と彼女も安心します。

そうすれば、こんな質問をぶつけられることももうないでしょう。