東京・六本木のMercedes-Benz Connectionにおいて、さる3月20日〜22日の3日間、独創的な発想と世界観で人気のブランド「e.m.」のプロデュースによる新感覚のトレードショー「HUB TOKYO vol.4」が開催された。
「e.m.」は1996年に、仲谷英二郎、飛田眞義の両氏によって創設された、ジュエリーとインテリアを取り扱うブランド。現在は、セレクトショップ等への卸売事業とともに全国に直営店を展開。また空間やグラフィックのディレクションも手掛けるなど、多彩な活動で知られている。

「e.m.」がハブとなって、多種多様なファッション、アクセサリー、プロダクツを結集する「HUB TOKYO vol.4」のテーマは、“feeling good”。昨今のファッション業界では、服やアクセサリーなど、モノを売るだけの業態より、ライフスタイル全般を提案するコンセプトショップに消費者の支持が集まっている。そこで今回の展示会では、衣・食・住・遊・美のそれぞれの場面、時間に生まれる、様々な“feeling good”をモノへ落とし込み、B to Bのライフスタイル提案型ショールームとして業界関係者に向け発信、さらに一般消費者にも見て、買ってもらうことで、B to Cのプロモーション効果も期待している。
ちなみに今回は、本紙「インテリアビジネスニュース」の「異業種から見たインテリア市場」にて取材した、「dois」「Musubi」が新作を紹介。ウェディングシーンのデコレーション等で注目のキャンドルクリエーターブランド「LUCA LOCCA Candles」も出展。さらに、今秋より日本でも本格展開される、インドのライフスタイルブランド「play clan」(代理店:(株)メソッド)のカラフルな世界観が来場者の目を引き付けた。