和歌山県のヒーロー! 織田信長も恐れた雑賀孫市を偲ぶ「孫市まつり」開催

写真拡大

和歌山県和歌山市で、武者行列や火縄銃の演武などを行う「第9回 孫市まつり」が開催される。

開催日時は3月31日(日)11時〜16時まで、場所は本願寺鷲森別院およびその周辺地域。

同まつりは、戦国時代、紀伊国北西部(和歌山市、海南市)に拠点を置いた武士の集団「雑賀衆」を率いた雑賀孫市にちなんで開催される。

雑賀衆は、鉄砲を武器に三好三人衆や石山本願寺に味方し、織田信長と戦った傭兵隊だ。

当日は、甲冑に身を固めた雑賀衆の武者行列が、10時30分に和歌山城一ノ橋を出発、本願寺鷲森別院まで行進。

また、12時〜12時30分、12時45分〜13時15分、15時25分〜15時50分の3回にわたり、火縄銃の演武が行われる。

そのほか、黒潮躍虎太鼓の演奏、紀州連による阿波踊り、元和歌山大学客員教授、武内雅人氏による講演会なども実施するとのこと。

ステージイベントでは、バンドによるライブ演奏、マジックショー、「まごりん」や「ひこどん」など武士をモチーフにした「歴史ゆるキャラさみっと大集合」などを開催。

さらに、自由市「孫市の市」や、野菜の産地直販などの購買コーナー、スポーツチャンバラ、バスケットピンポン、模擬火縄銃体験コーナー、甲冑体験コーナー、クイズラリーなど、参加型の体験コーナーも用意されている。

詳細は、同まつり公式ホームページを確認のこと。