<ウェルター級/5分3R>
ブランドン・タッチ(米国)
Def.1R2分24秒 by パームトゥパームチョーク
マイク・ロージス(米国)

サウスポーの構えから左ミドルを見せたタッチ。これをキャッチしたロージスが、左右のパンチを振るっていく。パンチの距離から首相撲の態勢に入ったタッチは、ヒザを見せてから距離を取ると、続いて空手流の掛け蹴りで顔面を蹴り上げる。一瞬、動き止ったロージスだが、直後にダブルレッグでテイクダウンを決める。リバーサルに成功したタッチが、ハーフからパウンドを落していく。

パス狙いからバックを取ったタッチが、リアネイキドチョークがパームトゥパームチョークへ。ロージスがここで耐えきれなくなり、タップするとタッチは場内の大歓声を一身に受けた。ファンのUFCコールを受けた23歳の勝者は、「テイクダウンされるとは思っていなかった。UFCで戦いたい?  もちろんだよ」と語った。