学校の近くに住むメリット・デメリットとは?

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住まいと大学は「近い方がいい派」それとも「遠い派」? あなたはどちらを支持しますか?それぞれどちらにもメリット・デメリットがあって、一概には言えませんが、「マイナビ賃貸」では、これからお部屋探しをする新入生や、今後の参考にしたい現役学生のみなさんのために、現役学生・過去学生だったみなさん500名にリサーチしてみました。

それぞれの回答には、大きくうなずいてしまうものから、深く同情をしてしまうもの、笑えないものまでさまざまです。

まさにメリット・デメリットは背中合わせの状態で、悲喜こもごものリサーチ結果となりました。

さて、あなたはこの結果をどうみるのでしょうか?■当時(または現在)の通学時間を教えてください・60分以上:143名・30分以上〜60分未満:138名・5分〜15分未満:77名・15分以上〜30分未満:65名・5分未満:10名・わからない:10名通学に要する時間が1時間前後という結果には、そんなものかなという気がしますが、家賃も含めて条件が折り合いやすいという理由もあるのかもしれません。

■Q.近くに学校があることで、良かったと思ったことは何でしたか?・通学が楽(男性/26歳)・ランチ時帰宅できる(女性/30歳)・学校に忘れ物をしてもいつでも取りに行けたし、学校の友達との待ち合わせも、一度家に帰ってからおしゃれしたりとなかなか快適だった(女性/25歳)・自転車で通っていたので、バスや電車などの交通機関の時間を気にしなくていい(女性/29歳)・終電などを気にしなくてよいので、時間を有効に使える(女性/37歳)・交通費がかからないこと(女性/26歳)・時間の節約、睡眠時間の確保(男性/50歳)最大の理由は、やはり時間の有効活用というところが一番のようです。

■近くに学校があることで、後悔したと思ったことは何でしたか?・友人のたまり場になった(男性/25歳)・終電を気にしなくていいので、先輩などに手伝いで夜遅くまで駆り出される(女性/28歳)・近い事に油断して、逆に遅刻してしまう事があった(女性/25歳)・他の場所にあまり出かけないため、行動範囲が狭い気がした(女性/28歳)・生活の切れ目がない(男性/27歳)ここでは「友だち・先輩のたまり場になる」という回答が圧倒的でした。

近いと個人の時間やマイペースな生活を守るのに一苦労な様子がうかがえます。

■近くに学校がなかったことで、良かったと思ったことは何でしたか?・沿線の遊び場に「ついでに」行ける(男性/45歳)・電車通学中にゆっくり本が読める(女性/24歳)・学校の人に頻繁に会わずにすむ(女性/31歳)・学校とプライベートを分けられる(男性/26歳)・家がたまり場にならない(女性/30歳)行動範囲の広がりや、プライベート尊重の生活が垣間見えてきますね。

■近くに学校がなかったことで、後悔したと思ったことは何でしたか?・通学のための「行動が制限される空白の時間」ができてしまう(男性/45歳)・朝がきつい(男性/26歳)・交通費が高い(女性/34歳)・講義と講義の間が暇だった(男性/26歳)・電車が止まるとまともな移動手段がなくなる(男性/33歳)ここでは、通学に要する「時間の影響が大きかったようです。

大学に近いのも遠いのも、それぞれ一長一短……。

「時間」「友人関係」「個人の生活」など、その人の優先順位によって良かったり、よくなかったりという調査結果となりました。

あなたは、何を優先して「近い」or「遠い」を選択しますか?(文・エスタイル)【アンケート対象】調査時期 : 2013年3月13〜15日調査数 : 500名(男性238名 女性262名)調査方法 : 回答者限定ログイン式アンケート