提供:週刊実話

写真拡大

 その美女度に加えてめっぽう色気を増していることから、芸能界でも屈指の「エロいい女」と称されているのが女優の石原さとみ(26)だ。しかも、最近出ているCMが要注目。「卑猥」と評判しきりで…。

 いま石原は男性誌で抜群の人気だ。ルックスは美女系だが、アイドルのような初々しさがある。身長157センチ、B86・W59・H86のDカップ隠れ巨乳で、体のくびれも最高。もともと女優として活動しているが、グラビアアイドルとしても通用する抜けるバディだ。
 「現在、週刊実話が『ヌケる美女』ランクをアンケート中のようですが、石原は確実にベスト5圏内に入ってくると思われます。とにかく、ルックスのよさとエッチっぽさは若手女優の中で指折り。他の男性誌編集部でも、石原のポスターがやたら貼られています」(芸能ライター)

 彼女の素晴らしさは衆目の一致するところ。石原は現在酒造メーカーのCMに出演中。そのCM内で「恥ずかしい話しよ」「一番恥ずかしい話しよ」というセリフが、妙なワイセツ妄想をかきたて、世のおじさん族から大絶賛なのだ。
 「もちろん、コピーライターが作った文句なのでしょうが、伝わっている話では、やはり石原の性体験をベースに意図的に作ったセリフだとか。最近の彼女のエロさと性体験で、男性ウケを狙ったというわけですね」(広告関係者)

 そうなると気になるのは、石原のセックス体験だ。なにか本当に恥ずかしいことでもあったのか。
 「これまで彼女は事務所マネジャーとの業界タブーの交際、カメラマンA氏、舞台『ロミオとジュリエット』で共演した3歳年下の俳優・佐藤健…などと浮名を流し、結構自由奔放な交際が目立つ。夜遊びもお盛んで、ヤリチンとして有名なロンブーの田村淳などお笑いタレントとも合コンを繰り返している。それだけに、それぞれから独特なセックスを教わったことも考えられる」(芸能プロ関係者)

 しかし、そんな中でも出色なのは日本ハム・栗山英樹監督との交際を囁かれていることだろう。
 「栗山監督とはまだ食事関係とされますが、栗山監督は創価高校の出身で、先輩後輩の間柄。昨年、リーグ優勝したことで、急接近したという噂もあり、特別な関係になっても不思議はない。齢は25歳離れていますが、栗山監督は独身。いまブームの齢の差婚を考えると、ベストカップルでしょう」(宗教ライター)

 これだけ男性関係が連なってくると、そのぶん人に言えない「恥ずかしい話」があったとしてもおかしくはない。
 「彼女自身は一部の親しい友人にだけに漏らしていると伝わる話として、もっとも恥ずかしかったのが“初体験”らしいんです。相手は高校の先輩で、言われるままにホテルに行った。それで処女なのに大股開きをされ、その拍子に“潮吹き”したらしいんです。冗談なのか、彼女、下ネタに関しては意外にアケスケで、お笑い調でいうんですよね(笑)」(芸能関係者)

 だが、石原の恥ずかしい話はこれだけではない可能性もある。
 「石原がノーブラ派というのは有名な話で、それにまつわるエピソードも多いのですが、もうひとつエッチな嗜好があるそうです。実は、彼女は10代のころからアソコを“剃毛”にしているというのです。それを妄想させる剃毛ヌード写真も、以前ネットに流されています。彼女がCMで言う“恥ずかしい話”は、本当はネットに流された写真だという話も…」(ネットライター・大川真也氏)

 “クリ山監督”も潮吹き、剃毛好きなのか!?