【女性編】本当においしいのか疑問なくさい食べものランキング


くさい食べ物は体にいいの?





発酵食品は抗酸化作用やデトックス効果があるとされ、栄養価の高い健康食品です。しかし、全般ににおいが強く、日本では納豆が代表的。でも、世界にはもっとくさ〜い食べ物が存在します。そこで今回は、465名のマイナビニュース会員の女性に、本当においしいのか疑問なくさい食べものについて聞いてみました。





Q.本当においしいのか疑問なくさい食べものを教えてください(複数回答)

1位 くさや(日本) 43.7%

2位 ドリアン(東南アジア) 40.0%

3位 臭豆腐(中国) 27.3%

4位 シュール・ストレンミング(ニシンの塩漬けを発酵したもの:北欧) 21.9%

5位 カース・マルツウ(うじ虫入りの熟成チーズ:イタリア) 21.3%







■くさや(日本)

・「地元の人に『おいしいから』って言われても、全然信じられない」(32歳/学校・教育関連/専門職)

・「くさやは食べたことがないが、同じ日本人が食べていて今でも存在しているので、それなりにおいしいのかもしれないと思っている」(30歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・「大島に旅行に行って、くさやをお土産に買ってきましたが、あまりのくささに耐え切れず、家に遊びに来る猫たちにあげました。翌日にはなかったので、喜んで食べていたのかも」(44歳/その他)





■ドリアン(東南アジア)

・「ドリアンは実際に食べたけど、そんなにおいしいとは思わなかった。シンガポールでは電車に持ち込んだら罰金だし」(32歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)

・「においをかいだこともないが、昔『ちびまる子ちゃん』で登場して、においにもだえるさくら家と対照的に、花輪君がそのにおいすら味わっていたので、実際の味はどうなのか気になった」(25歳/警備・メンテナンス/事務系専門職)

・「実際食べたことがありますが、とても美味しいとは思えませんでした。バナナの方が美味しい。しかも、部屋のにおいがしばらく取れませんでした」(31歳/不動産/事務系専門職)





■臭豆腐(中国)

・「臭豆腐は一度においをかいだことがあるけれど、食べ物のにおいじゃないと感じたので」(33歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

・「食べた直後の人と話したことがあるが、口臭がひどく、何かの病気なのではないかと疑ったことがある」(22歳/ソフトウェア/営業職)

・「臭豆腐のおいしさはいまだわからない」(30歳/電力・ガス・石油/技術職)





■シュール・ストレンミング(ニシンの塩漬けを発酵したもの:北欧)

・「テロに使われそうというくらいくさいと聞いたので、味なんて理解できるとは思えない」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「発酵しているものは基本的に信用できない。腐っているのとどう違うのかわからない」(23歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「シュール・ストレンミングなんかは罰ゲームにしか使われてませんよね(笑)」(31歳/マスコミ・広告/事務系専門職)





■カース・マルツウ(うじ虫入りの熟成チーズ:イタリア)

・「どうしてもゲテモノ料理に思えてしょうがないからです」(25歳/金融・証券/専門職)

・「うじ虫入りはくさくなくても食べたくないです」(27歳/食品・飲料/秘書・アシスタント職)

・「くさいものと虫ものは、食べ慣れている文化の人でないと無理」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)





■番外編:納豆についてあらためて考えてみよう

・納豆(日本)「好きで食べるけど、よくよく考えると、おいしい味かと言われると『?』と一番思ったから。納豆味のスイーツとか嫌だし、スナック菓子でも嫌」(26歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・納豆(日本)「納豆のおいしさって今一つ分からない。嫌いじゃないけど、そんなにおいしいのか、常々疑問に思っている」(51歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・納豆(日本)「納豆は好きですが、味はタレしか思い出せません」(29歳/ソフトウェア/事務系専門職)





総評

疑いだらけの1位は「くさや(日本)」でした。魚をくさや液という発酵液に漬け込んで干物したものです。「食べたくない」「まずそう」が氾濫する中、意外にも「一度挑戦してみたい」というチャレンジャーな女性が数名いました。





2位には「ドリアン(東南アジア)」がランクイン。日本のスーパーでもたまに見かけますが、買う人がいるから売っているのでしょうね。「アスファルトのにおいがした」というコメントも寄せられました。3位は「臭豆腐(中国)」。香港で臭豆腐の屋台を出店するには、行政の許可が必要だとか。そこまでしてお店を出すのは、人気があるからなのでしょうか。





4位は世界一臭い食べ物「シュール・ストレンミング(ニシンの塩漬けを発酵したもの:北欧)」でした。「実際に食べたので、間違いなくおいしくなかった」という大変貴重なコメントも。現地の人も警戒するにおいですが、需要があるからこそ販売されているのですよね。





5位「カース・マルツウ(うじ虫入りの熟成チーズ:イタリア)」には生きたうじ虫が入っていて、現地ではうじ虫を取り除く人もそのまま食べてしまう人もいるそうですよ。「死ぬまでに1回試したい」という勇気ある女性が1名いました。





日本では日常的に食されている納豆ですが、苦手な人が多いのも事実。今回のアンケートではランキング圏外でしたが、本当においしいのか番外編で検証してみました。納豆についてはなじみ深い食品だけに、意見が分かれそうですね。

(文・OFFICE-SANGA 関和麻子)





調査時期:2013年2月15日〜2013年2月21日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:女性465名

調査方法:インターネットログイン式アンケート