『ドリランド』新たなメディアミックス展開へ、ネットカードダス&新アニメ

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テレビ東京、東映アニメーション、バンダイ、グリーの4社は21日、東京ビッグサイトで行われている「東京国際アニメフェア2013」にて、『探検ドリランド』の共同記者発表会を開催。

ゲストとして声優の山口眞弓、くまいもとこ、歌手の高橋秀幸が登場した。

イベントでは、まずグリーの取締役執行役員常務メディア事業本部長・吉田大成氏、バンダイ取締役・垰義孝氏、テレビ東京アニメ局局長・川崎由紀夫氏、東映アニメーション取締役企画営業本部副本部長兼テレビ企画部長・経営戦略本部海外戦略スーパーバイザーの清水慎治が登壇。

TVアニメ『探検ドリランドー1000年の真宝(まほう)』の放送と、オンラインカードゲーム「ネットカードダス『探検ドリランド』」(仮称)の共同制作が発表された。

『探検ドリランドー1000年の真宝(まほう)』は、現在放映中のTVアニメ『探検ドリランド』の1,000年後の世界を舞台に、新たな主人公・ハガンがキーとなり、「ハンターカード」を集めながら、仲間と共に成長していく物語。

シナリオは『ポケットモンスター』シリーズや『イナズマイレブン』シリーズなどを手がけた冨岡淳広が担当し、今回はカードバトル要素も取り入れられるという。

放送は4月6日スタートで、毎週土曜日朝10:30〜11:00に放映される。

また、「ネットカードダス『探検ドリランド』」(仮称)は、グリーが持つソーシャルゲームのIP(知的財産)とバンダイのトレーディングカードゲームのノウハウを融合させたオンラインカードゲームであり、ソーシャルゲーム発のキャラクター「ネットカードダス」の制作としては初の試み。

ソーシャルゲームはもちろん、新たに放送されるTVアニメのキャラクターも登場し、本商品は今夏から全国のコンビニや量販店、家電量販店、カード専門店などでも販売される。

また、イベントで吉田が「ソーシャルゲームから始まった世界ではあるがアニメの好調を受け、今後も積極的にメディアミックスの強化を図っていく」と説明したほか、垰が「ネットカードダスはこれまでプロ野球や競馬ゲームなど高い年齢層をターゲットとしてきたが、今後は『探検ドリランド』とタッグを組み、新たな魅力を訴求していきたい」と展望を述べている。

その後、スペシャルゲストとして『探検ドリランドー1000年の真宝(まほう)』のハガン役の山口眞弓、激炎剣キバマル役のくまいもとこが登場し、トークセッション。

山口が「ハガンの決め台詞が”俺が掘ったらすごいぞ!”というぐらいの彫り師で、彼はいろんな所を掘ってます。

ドリルのようにまっすぐな男の子」とキャラクターを解説すると、くまいも「キバマルは1,000年前にカードに封印されていたハンター。

もののふ口調で”それがしは〜だ!”と武士のようにしゃべります」と役どころを明かした。

また、すでにソーシャルゲームをプレイしている山口は「アニメには原作カードも登場するので、ゲームをプレイするとお得感がある」と原作もしっかりアピール。

そのほか、くまいが「ほかにも仲間に紅一点のフェイリンちゃん(CV:嶋村侑)や、ナガレ(CV:野島健児)というイケメンがいます」と紹介すると、すかさず山口が「残念なイケメンです。

お楽しみください」と補足。

息の合ったかけ合いを見せた。

イベントの最後には、歌手の高橋秀幸が登場し、TVアニメの新オープニング曲「Go ahead!」を熱唱。

これまで『炎神戦隊ゴーオンジャー』などのスーパー戦隊を歌ってきた高橋だが、アニメソングに挑戦するのは今回が初。

「冒険者を熱くさせるこの歌でアニソンデビューできて本当に幸せ。

ガンガンガンガン1年間熱く歌って、2013年を代表するアニソンにしたいと思います!」と意気込んでいた。

ラストのあいさつで、山口は「小さいお友達から大きなお友達まで、楽しんでください」と、子供から大人まで楽しめるコンテンツであることをアピールした。

(C)グリー・東映アニメーション・テレビ東京