大地を守る会とローソンが提携 - スマートキッチンで手料理キット発売

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大地を守る会とローソンは業務提携し、21日にローソンとヤフーが共同で運営する宅配サービス、スマートキッチンで、大地を守る会の野菜を使用したオリジナル商品の販売を開始した。

業務提携の主な内容は、大地を守る会の商材のローソングループへの供給と、同グループのインフラを活用した事業拡大となる。

同社は、有機・無農薬食材の会員制宅配事業の草分け的存在として、35年の歴史と、約2,500人の契約生産者のネットワークを有する。

これまで同社の生鮮食品は、会員および同社のWEBストアユーザーしか購入することができなかったが、提携により全国にある同グループの店舗やWEBサイトを通じて、幅広く利用ができるようになるという。

提携にもとづく第1弾商品として21日、スマートキッチンから、オリジナル商品「10分本格手料理キット」の一つ、大地を守る会の厳選野菜を使用した「4種野菜とホタテ塩麹炒めキット」が発売となった。

2人前の内容は、下茹で済みのホタテが50g、愛知県産キャベツ・長崎県産アスパラ・千葉県産にんじんからなる野菜セットが240g、千葉県産小松菜が40g、塩麹たれ80gとなる。

価格は980円。

さらに25日から、大地を守る会で販売している「おためし野菜セット」(980円)、「子どもへの安心野菜セット」(2,180円)、「福島と北関東の農家応援セット」(1,320円)の野菜セット3商品を、スマートキッチンにて販売する。

セット内の青果物はすべて、大地を守る会の独自基準「あんしんの約束」を満たしているとのこと。