2013年、花粉症の症状が重い県、3位は愛知、2位は徳島、1位は?

写真拡大

ウェザーニューズは、スマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」及び携帯サイト「ウェザーニュース」の利用者を対象に、「第一回花粉調査」を実施した。

調査は3月8日〜12日に実施し、合計4万2,168人から有効回答を得た。

まず「ここ数年の症状と比べてどうですか?」と尋ねたところ、“症状は重い”は43.3%、“同じくらいの症状”は39.4%、“症状は軽い”は17.3%となった。

“症状は重い”と“同じくらいの症状”を合わせると82.7%となっている。

また、花粉が大量飛散した2011年と比較。

2011年の同時期に同じ質問をした際は、“症状は重い”が43.2%、“同じくらいの症状”は48.7%、“症状は軽い”は8.1%だった。

“症状が軽い”と感じている人は今シーズンの方が多いものの、“症状が重い”と感じている割合は同程度になっている。

さらに、“症状は重い”の割合を都道府県別に見たところ、その割合が最も多かったのは神奈川県で53.4%、2位が徳島県で51.9%、3位が愛知県で51.5%、4位が千葉県で50.8%、5位が和歌山県で50.6%だった。

花粉飛散量が昨年以上となった関東〜中国・四国では半数以上の人が症状の重さを感じている。

「具体的にどんな症状が出ていますか?」と尋ねたところ、最も多かった症状が“鼻水”で 2万5,391人。

続いて“くしゃみ”が 2万4,986人、“鼻詰まり”が1万6,164人となった。

昨シーズンは“目のかゆみ”を訴える人が最も多く、大量飛散した年も2位だったものの、今シーズンは4位で、緩和している傾向になっている。

「事前対策にどれくらい力を入れていますか?」という質問では、49%が「いつも以上にしっかり」と回答。

「いつも通りしている」は22.9%だった。

いつも以上にしっかり対策をしたという回答を都道府県別に見ていくと、最も対策に力を入れていたのは「長崎県(35.0%)」、次いで「徳島県(32.0%)」、3位が「新潟県(31.7%)」だった。