従来の半分程度の軽い力で穴あけができるパンチ「スクーバ」発売 -マックス

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マックスは28日、従来品と比べ約50%の軽い力で穴あけができる軽あけパンチ「SCOOVA(スクーバ)」シリーズを全国の文具店や量販店、通販などで発売する。

従来の小型2穴パンチの刃体は、鉄製の棒の先端をV字にカットしたものが主流だった。

この構造は刃の内部が空洞になっていないため切り取った紙の逃げ道がなく、とじる枚数が多くなるにつれて刃先にたまる紙が増え、押し切るために大きな力が必要となっていたという。

同製品は、刃体内部を空洞にした”スライス中空刃”を採用することで紙の逃げ道を作り、従来よりも少ない力での作業を実現した。

刃の内部にたまった切りくずは、バネを組み込んだダストバーにより切り抜くごとに排出される仕組みになっている。

また、刃先を斜めにし、切りはじめの接地面積を小さくすることで、手にかかる負担も軽減される設計とした。

ハンドルは、様々な握り方でも手にフィットするよう、表面を上下左右に広がる緩やかなラウンド形状にしたほか、指先が痛くならないよう裏面を全面プラスチックで保護した。

さらに、従来の小型パンチでは、ハンドルを上下動させるのにコイルバネが使われていたが、同製品では板バネを採用することで、なめらかな押し心地を実現したという。

最大穴開け枚数15枚用の「DP-15T」が735円。

最大穴開け枚数25枚用の「DP-25T」が1,155円。

最大穴開け枚数35枚の「DP-35T」が1,575円。